平田オリザさん率いる「青年団」の新拠点《江原河畔劇場》がクラウドファンディングを実施中!〜3月30日まで

劇作家・平田オリザさんが主宰する「青年団」の新本拠地として、兵庫県豊岡市に建設中の「江原河畔劇場(えばらかはんげきじょう)」。2020年4月の本格オープンに向けてクラウドファンディングが始まっています!

平田さんは2012年から豊岡のまちづくりに携わり、アーティスト・イン・レジデンス「城崎国際アートセンター(KIAC)」の芸術監督をはじめ、市内の学校で演劇の手法を用いたコミュニケーション教育を監修するなど、さまざまな活動を行っています。2019年には平田さんご自身も東京から豊岡に移住。『雛形』でも当時移住を控えていた平田さんに豊岡での新たな挑戦についてお話を伺いました。


>【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】「演劇」はまちの在り方を変えていく。(前半)

>【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】負ける気がしない。豊岡が世界と戦える理由。(後半)

 


劇場ができるのは豊岡市日高町。JR江原駅にほど近い、円山川のほとりにある昭和10年に建てられた木造3階建ての旧豊岡市商工会館を改築してつくられています。趣あるモダンな雰囲気を残しつつ、1階には120席ほどの小劇場、2階には稽古やワークショップなどができるスタジオを併設した空間へと生まれ変わります。

 

江原河畔劇場の改築中の様子。

劇場の2階からは悠々と流れる円山川が一望できる。

劇場の完成イメージ。

 

今回のプロジェクトでは、支援金額が増えるほど取り組む内容が増えるストレッチゴールを採用しています。2月初旬に本プロジェクトがスタートし、第一段階の目標金額1000万円(劇場機材の購入)はわずか2日あまりで達成! さらに、2000万円(高校生以下の観劇無料化)、3000万円(児童劇団の創設)も見事クリアし、現在は第四段階の4000万円(若手演劇人の育成機関の創設)に挑戦中です。

 

 

支援金額は3000円から最高999万円(!)までと幅広く、それぞれのリターン(お返し)内容も充実しています。

《リターンメニュー(一部)》
・サンクスメールコース 3000円
・江原河畔劇場 観劇無料券コース 5000円
・平田オリザ直筆サイン入り新著コース 10000円
・江原河畔劇場オリジナルロゴ入り木製ハンガーコース 30000円 ……などなど。

 

「クラウドファンディングは青年団としてもアゴラ劇場としても初めての試み。劇場というのは、場所を貸すような不動産業ではなく、病院や学校に近い公的な施設だと思っています。ぜひ広く、公的な支援も民間からの支援もお受けして、広がりを持った活動をしていきたい思います」

(江原河畔劇場設立プロジェクトサイト、平田オリザさん動画メッセージより抜粋)

 

今後、豊岡のまちを、そして地方都市のありかたを大きく変えることになりそうな先進的な取り組み。その第1歩となる江原河畔劇場の誕生を一緒に見届けてみませんか。

地域医療・福祉を体感できる「お試し留学ツアーin海士町」開催!《参加者募集中》

いま地域での暮らしを考えるなかで注目を集めている「医療」「福祉」といった社会課題。なかでも少子高齢化、過疎化が進む離島や中山間地域では、新たな担い手や仕組みづくりが求められています。

こうした地域と、将来医療・福祉の道を志す人々をつなぐ「福祉留学」(運営:NPO法人Ubdobe)が、2020年3月6日(金)〜8日(日)に「お試し留学ツアーin海士町」を開催。なんと、応募者の中から選考を勝ち抜いた10名が無料で招待されます!

応募フォームはこちら

島根県の北方、日本海に浮かぶ隠岐諸島にある海士町(あまちょう)は、人口約2300人の小さなまち。豊かな海に囲まれた圧倒的な自然環境はもちろん、移住者や関係人口が多く、まちづくりの先進地域としても知られています。

今回のお試し留学ツアーは、昨年11月に行われた第1回目の好評を得て、企画・実現されたもの。一般的な移住体験ツアーではなかなか見ることができない、地域の福祉施設の見学や、施設で働く方々のリアルな声を聞くことができます。

また、地元の人たちと参加者が入り混じり、海士町の食材を使ったおいしい食事を囲みながらにぎやかに交流・情報交換できるのもこのツアーの大きな魅力の一つです。

ツアーの参加条件は、
・医療や福祉を勉強中、もしくは従事している方
・移住に興味がある、移住したい方

上記に当てはまる方は、ぜひ早めに【応募フォーム】からお申し込みを!

※応募〆切:2020年2月24日(祝・月)
※申し込みの上、選考を勝ち抜いた10名が参加できます
※首都圏近郊以外の場所から参加する方は、交通費の差額が発生する場合があります。事前にご相談ください
※ 現地での食費は自己負担です

人気移住地である海士町の魅力を、医療・福祉という観点から学べるオリジナルツアーに注目です。

岩手で働きながら暮らしてみる「ワーホリ!いわて」冬季プログラム参加者募集中!

仕事をしながら2週間ほど暮らし、地域の人と交流したり、文化に触れたりしながらリアルな暮らしを体験してみようという岩手県版ふるさとワーキングホリデー、「ワーホリ!いわて」

 

この夏、『雛形』は「ワーホリ!いわて」に参加する県内各地の企業やお店を取材し、それぞれの土地に根ざした仕事や働き方をご紹介しました。
(『雛形』レポート/ワーク&ステイPROGRAM「ワーホリ!いわて」
https://www.hinagata-mag.com/feature/w-iwate

 

7月末〜9月末にかけて行われた夏季プログラムには、大学生を中心に総勢19人が参加。なかには岩手に初めて訪れた参加者もちらほら。仕事先での業務はもちろん、地域のお祭りへの参加や、資料館・被災地への訪問、郷土食を味わう体験……といったアクティビティを通して、岩手の歴史や文化、地域性に触れる貴重な時間になったそう。(詳しい実施レポートはこちら)

 

(写真:「ワーホリ!いわて」夏季プログラム参加者のレポートより)

 

そして先月、夏季に続き「ワーホリ!いわて」の冬季プログラムが発表されました。現在募集中の5つの企業はこちら!

 

▪️花巻市:花巻温泉

宮沢賢治のふるさと・花巻にある温泉リゾートホテル。仕事内容はバンケットホールや食事会場での下膳・料理補充、ゲストへの接遇業務など。おもてなしの心を学びたい人におすすめです。
花巻温泉のプログラム詳細はこちら

▪️八幡平市:ホテル安比グランド(岩手ホテルアンドリゾート)

日本有数のリゾート地として知られる安比高原のリゾートホテルで、食事会場のサービス業務、ルーム清掃、フロント業務などを行います。仕事終わりは真っ白のゲレンデでスノースポーツが楽しめるかも!
ホテル安比グランドのプログラム詳細はこちら

▪️紫波町:オガール

公民連携の地域活性化プロジェクトとして全国から注目を集める「オガールプロジェクト」。ここに新設されるコミュニティレストランのオープン準備を手伝います。まちづくりや公共施設のあり方に興味がある人は注目です。
オガールのプログラム詳細はこちら


▪️滝沢市:ビッグルーフ滝沢

2016年に誕生した交流拠点複合施設「ビッグルーフ」は、コミュニティセンター、図書館、産直品を扱うマルシェ&レストランを有する市民の集いの場。東北初開催の「アウトオブキッザニア」のイベント運営や、地域づくりに関わることができるチャンス。
ビッグルーフ滝沢のプログラム詳細はこちら


▪️一関市:世嬉の一酒造

今年で創業100周年を迎えた老舗酒造の看板商品の一つ、クラフトビールブランド「いわて蔵ビール」の製造補助や出荷の手伝いを行います。職人の技が光る酒造りを間近で見て学べます。
世嬉の一酒造のプログラム詳細はこちら

また、冬季からは新たに「オーダーメイドプログラム」も実施されます。これは、参加者があらかじめ働いてみたい職種や希望の地域がある場合、それらをヒアリングして滞在内容をコーディネートするもの。インターンシップに近い形で、岩手での働きかたや暮らしのリズムを、より具体的につかむことができそうです。

 

白銀の雪景色、温泉、冬ならではのお祭り、味覚、アクティビティ……etc.

この時期の東北・岩手には、厳しい寒さに勝る魅力が詰まっています。近い将来、移住を考えている人や、Iターン先を決めかねている人は、ぜひこの「ワーホリ!いわて」でイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか。

※より詳しく岩手のふるさとワーキングホリデーについて知りたい方は、「ワーホリ!いわて」のホームページをご覧ください。また、12月と1月に東京・渋谷で合同説明会が行われるので、気になることを直接相談したい! という人は、ぜひ会場に足を運んでみてください。

さいたまの魅力を暮らす人の視点で掘り起こす「CIRCULATION SAITAMA」参加者募集中!

多様な魅力が内在する“さいたま”の価値を生活者の視点で掘り起こしながら、日々の暮らしの中で活かすプロジェクトを提案し、市民活動への展開を目指すワークショップ、CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)」が、この秋から始まります!

CIRCULATION SAITAMA」は、2020年春に開催予定のさいたま国際芸術祭2020Art Sightamaに先駆け展開されている、「さいたまスタディーズⅡ」の一環として行われるもの。

「さいたまスタディーズⅡ」とは、土地の理解を深めるため、地形、地質、植生、気象、歴史、文化など多方面からさいたま市を横断的、即地的に見渡すプログラム。「CIRCULATION SAITAMA」はその軸として、さいたま市内の様々なフィールドを舞台に、“地域らしさ”=文化的遺伝子を掘り起こし、斬新で持続可能な事業やプロジェクトを企画し、その実現に取り組んでいきます。

 

プロジェクトのディレクターを務めるのは、全国各地の地域プロジェクトやクリエイター向けワークショップの企画立案、ディレクションなど幅広く活動を行なっている、千十一編集室代表の影山裕樹さん。

影山裕樹(かげやま・ゆうき)/1982年、東京生まれ。編集者、文筆家、メディアコンサルタント。合同会社千十一編集室代表。アート、カルチャー書の出版プロデュース、ウェブや紙媒体の編集、執筆活動の他、近年は「CIRCULATION KYOTO」(2017)、「KOBE MEME」(2018-19)など全国各地の地域プロジェクトやクリエイター向けワークショップの企画立案、ディレクションなど幅広く活動を行なっている。一般社団法人地域デザイン学会参与。青山学院女子短期大学非常勤講師。


「どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、ささやかな“地域らしさ”があると思います。しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な視点によって覆い隠されてしまいます。そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。

だからこそ、さいたまの多様な魅力を、さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。ぜひとも本ワークショップに参加して、未来のさいたまを一緒につくっていきましょう」/影山裕樹
(「CIRCULATION SAITAMA」ウェブサイトより)

 

今回のワークショップは、「モビリティ」「公共空間の活用」「ソーシャル・インクルージョン」という3つのテーマごとにチームに分かれ、ゲストによるレクチャーやワークショップを受けたり、フィールドワークを行ったりしながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想していきます。

>>>全5回のワークショップの詳細はウェブサイトでご確認を!

密度の濃いワーク&レクチャーは、本業にも役立つ実践力が身につきそう。現在、このワークショップ参加者を募集中です(〜8月23日まで)。気になる人は募集要項をチェックしてふるってご応募を!

 

【「CIRCULATION SAITAMA」ワークショップ概要】

○対象
・編集者、グラフィックデザイナー、UI/UXデザイナー、ライターなどクリエイティブ職に従事したり関心のある人。
・不動産業、建築事務所、NPOなどに所属し、まちづくりや空間づくりに日々関わっている人、または学んでいる人。
・プランナー、マネージャーなど、普段からプロジェクトの管理や事業計画の策定に携わっている人。

 

○募集人数
30名~40名程度(応募多数の場合書類選考あり)

 

○活動内容
ゲストによるレクチャーやワークショップ、参加者と共に行うフィールドワークに参加しながら、地域に根ざしたローカルプロジェクトを主体的に構想します。さらに、12月の公開プレゼンテーション以降は翌3月の最終発表までに、プロジェクト・パートナーのバックアップの元、プランを地域に実装するための具体的なアクションを行います。

 

○活動期間
2019年9月14日(土)~2020月3月
※さいたま国際芸術祭2020会期中(2020年3月14日〜5月17日)は各チームごとの活動の成果をパネル展示します。

 

○活動場所
旧大宮図書館(埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)、ほか

 

○参加費
無料(※講座実施会場および講座中の移動交通費は原則参加者負担になります)

 

○参加条件
「スケジュール」のうち、以下のすべての条件を満たす18歳以上の方
・ワークショップの第1回に参加できる
・ワークショップに合計4回以上(全5回のうち)参加できる
・公開プレゼンテーションへの参加が可能

 

《申込方法》
CIRCULATION SAITAMA」ウェブサイトの応募フォームに必要事項を記入し、8月23日(金)※23:59〆切 までにご応募ください。

 

《追加募集決定!8月15日〆切》都内在住中学生向けプログラム「きく・かく・えがく 〜東京のふるさと・自然公園」開催!

「東京には自然がない」。そんなイメージを持っていませんか?

実は、東京都には全国2位の割合を誇る広大な自然公園エリアがあるのです。緑豊かな山並みと麓の里が広がるあきる野市や檜原村も、その自然公園エリアの一つ。

東京都は、あきる野市、檜原村、NPO法人共存の森ネットワークと連携し、都会で育った中学生に自然豊かな山の営みを感じてもらいながら、表現力を身につける体験型プロジェクト「きく・かく・えがく 〜東京のふるさと・自然公園〜」を昨年に続き開催します。

現在、都内在住の中学生(一部地域を除く)の参加者を募集中!
今年の夏休みは貴重な経験ができそうな予感です!

このプロジェクトの目的は、自然環境保全などの担い手を東京から育て、多摩エリアの関係人口創出につなげること。また、都心部の子供たちが東京の自然公園エリアを第二の故郷として、環境保全や地域活性化に取り組む人に成長するためのサポートの一貫でもあるそう。

「きく・かく・えがく 〜東京のふるさと・自然公園〜」では、東京の自然公園が広がるエリアで働き、暮らし、自然との関わり方を熟知している“名人”たちと交流し、知恵や技術、生き方などについて、「聞き書き」を行うことからスタートします。

取材の方法がわからなくても、大学生のサポートを受けられるので、聞く力を身につけることができそう。聞き書きのあとは、さまざまな自然体験を通して感じた気づきや感動をもとに、「東京のふるさと」をテーマにした短編小説を執筆。なんと、参加者一人ひとりの小説を脚本にして、プロの影絵師と影絵芝居を製作するというスペシャルな企画も!

大きなスクリーンを使った上演発表会がプロジェクトのフィナーレ。影絵芝居で自然豊かな暮らしを表現し、家族や友達を招いて発表する経験は、生涯忘れられない思い出になるはず。

「きく・かく・えがく 〜東京のふるさと・自然公園〜」概要


●夏休み23日「東京の自然と触れ合い、森の話を聞く!」

日時:2019年8月25日(日)〜27日(火)
内容:聞き書き取材と自然体験。
2泊とも自然休養村 山渓(あきる野市)に宿泊し、あきる野市と檜原村の名人(林業、農業、昔の暮らしなど)への取材などを行います。

●紅葉の12日「夏のワクワクをみんなに伝える秋の発表会!」
日時:2019年1123日(土)~24日(日)
内容:取材の成果発表と表彰。
戸倉しろやまテラス(あきる野市)に宿泊し、発表会の準備、影絵上演などを行います。

※各スケジュールの詳細はこちらから。
※宿泊先へのお問い合わせはご遠慮下さい。
※参加者は8月と11月、両方のプログラムにご参加いただきます。

《応募対象》
都内在住の中学生を対象とします。(ただし、自然公園区域に全域または一部地域が指定されている市町村を除く)

対象区市村一覧……東京23区、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、国分寺市、国立市、狛江市、清瀬市、東久留米市、稲城市、西東京市、青ヶ島村

《応募人数》
20名(先着順/定員になり次第、受付を終了)

《応募方法》
応募用紙に必要事項を記入の上、応募動機を書いた作文(400字程度)を添えて、下記提出先に郵送またはFAXでお送りください。
※応募用紙は、こちらの募集チラシの裏面にフォーマットが記載されています。
※募集チラシは、ホームページらダウンロードすることができます。

《提出先》
「きく・かく・えがく〜東京のふるさと・自然公園〜」実行委員会事務局 宛
〒156-0043 東京都世田谷区松原1-11-26 コスモリヴェール松原301号
NPO法人共存の森ネットワーク内

FAX/03-6432-6590

《応募締切》
2019年8月15日(木) ※当日消印有効

《選考方法》
主催者が定める採点基準により作文を評価し、合計点の高いものから順に選びます。

《通知方法》
2019年8月中旬に参加者を決定し、郵送により通知します。

《参加費》
3,000円(宿泊・食費として)
※JR武蔵五日市駅までの交通費は各自負担となります。

イベントのホームページには、現地の様子を伝える動画や写真が掲載されています。とてもわかりやすく素敵なので、ぜひチェックしてみてください!

そして、まだ夏休みの予定が決まっていない中学生の皆さん、ふるってご応募ください!

《参加者募集中!》美術作家・関川航平さんらと考える「新しい対話のためのプラクティス」7月27日(土)〜@東京・曳舟

『雛形』で短編小説コラム「目の泳ぎ」を連載中の美術作家、関川航平さんらが講師として参加するワークショップ、「新しい対話のためのプラクティス」が、東京・曳舟のアートスペース、sheepstudioで始まります。

 

このワークショップは、これまで当たり前だと思っていた考えを解きほぐす“対話”を生み出し、地域の文化資源の活用から“学びの場”を創出するアートプロジェクト「ファンタジア!ファンタジア!–生き方がかたちになったまち–」の一環として行われるもの。

今回は、2組のアーティストによるプログラムを通して、普段何気なく使っている言葉や感覚、友達や家族との日常的な会話を、いつもとは違った方法で見つめ直し、身近なコミュニケーションについて考えます。

♯01『まぶたのうらの踊り』
講師:関川航平(アーティスト)

関川航平さんが行う『まぶたのうらの踊り』は、3日間にわたり、“言葉”に関連したイメージの違いや思い起こされていく過程についてじっくり考察する連続ワークショップ。最終日には、言葉が想起するイメージだけでダンスをつくることにも挑戦します。

《強く移動する》2017/パフォーマンス、撮影:市川勝弘、画像提供:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター

日時:2019年7月27日(土)、8月3日(土)、8月10日(土)の3日間
※各日13:00〜17:00
対象:3日間ご参加いただける方/18歳以上
定員:10名(先着順)
参加費:無料

申し込み:こちらのフォームからお申し込みください。


♯02『ゆびのかたりて』
講師:佐藤史治+原口寛子(アーティストユニット)

対話のはじまりである「2人」の間から生じる対立やその解消、協調に関心を持ち、作品制作を行う佐藤史治さんと原口寛子さんは、オリジナルの指人形を使って、参加者それぞれの思い出から新しい物語をつくります。親子、兄弟、仲のいい友だち同士など、2人1組での参加が条件。近くにいるけれど、実は見たことのない相手の一面が見つかるかもしれません。

日時:2019年8月23日(金)、8月24日(土)、8月25日(日)のいずれか
※各日14:00〜16:30
対象:親子、兄弟、友人、カップルなど、2人1組でご応募ください。
※18歳未満の方は、保護者の同意が必要になります。また、10歳未満の方は原則保護者の同伴が必要です。
定員:各回4組8名(先着順)
参加費:無料

申し込み:こちらのフォームよりお申込みください。

開催日時が近づき、参加枠も残りわずかですが、今ならまだ若干名間に合うそうです! 気になる方は早めにお申し込みください!

移住希望者と地域をつなげる「みんなの移住計画祭2019〜現代版参勤交代〜」3月16日(土)、17日(日)開催@東京《エントリー〆切間近!》

 

みんなの移住計画グループは「生きたい場所で生きる人の旗印へ」をコンセプトとした民間主体の移住促進プロジェクト。2011年に京都から始まったその活動は、北は北海道から南は沖縄まで拡散し、各地域名を冠した「○○移住計画」は現在21の地域で展開されています。各地域が連携し合い、地方への移住をより現実的にするサポート活動を行っています。

来たる3月16日(土)、17日(日)の2日間、みんなの移住計画グループ主催のイベント「みんなの移住計画祭2019 ~現代版参勤交代」が東京・千代田区で開催されます。

このイベントの趣旨は、現在首都圏で暮らす移住希望者と、移住促進に取り組む12の地域(岩手、茨城、能登七尾、信州、京都、奈良、山口、福岡、大分、長崎、熊本、離島)をマッチングさせるというもの。現在、こちらのイベントの参加者を募集中!

エントリー応募フォームはこちら(締め切りは3月6日(水)23:59まで!)

江戸時代の参勤交代になぞらえて“現代版参覲交代”と題した意図は、従来の「地方→都市」から、今後さらに「都市→地方」の生き方が加速していく時代という想いが込められています。

12の地域を“HAN(=藩)”、移住希望者を“TAMI(=民)”と呼び、12の地域は自分たちのHANにふさわしいTAMIを指名するため、東京に集結。移住希望者が地域を選ぶという常識を覆し、地域側が地域の担い手となる人材を指名するというユニークなシステムで行われます。
TAMI(=民)としてイベントに参加してみたいという方は、「みんなの移住計画祭2019 」で応募要項の詳細をご確認の上、まずはエントリーを!

2017年にプロ野球のドラフト会議をモチーフに行われた「みんなの移住ドラフト会議」の様子

エントリー後は、募集定員100名の中から応募時に登録した内容をもとに選抜指名候補者のTAMI(=)が選出され、3月7日(木)に選考結果が応募者に通知されます。

近い将来、地方への移住を考えている方、ユニークで新しいスタイルの移住イベントに興味のある方は、「みんなの移住計画祭2019 」をぜひチェックしてみてください!

国内繊維産地のものづくりを紐解く講座「服ができるまで」3月よりスタート! 参加者募集中@東京・スパイラルスコレー

国内繊維産地の活性を目指し、2017 年に誕生したものづくりを学ぶ「産地の学校」(運営:株式会社糸編)が、特別通年講座「服ができるまで」をスパイラルスコレーにて開講。ファッションはもちろん、地域に根ざした生地や織物に興味がある方も注目の講座です。

年4回にわたって行われる講座では、各回ともに海外から評価の高い国内繊維産地と深く関わりを持ちながらものづくりをしているブランドからゲスト講師が登壇。製品が生まれるまでのストーリーを紐解く中で、素材や製造に対するこだわりだけではなく、産地の特徴や歴史など、衣服の生産背景を学んでいきます。

各地でものづくりと向き合っている講師陣だからこそ語れる、服ができるまでの様々な工程、つくる環境、つくる人たちの想い。その声に耳を傾ければ、いつもとは違うアングルでファッションや服選びを楽しむことができそうです。

【講師】
◎春の回(3月1日):hatsutoki ディレクター・村田裕樹/播州産地

東京都生まれ。大学在学中に服作りを開始。東京で活動するブランドのアシスタントなどをする中で、素材に興味を持ち全国の生地産地を回る。2012年 島田製織株式会社に入社。ディレクションを行っている「hatsutoki」は、先染め綿織物で知られる、播州織を使ったファッションブランド。拠点となる播州・兵庫県西脇市で、機屋と密接に関わりながらテキスタイルの開発を行い、洋服や服飾小物に落とし込んでいる。

 

◎夏の回(517日):EIJI ディレクター・三木健/泉州産地

大阪市に或る92年の歴史を持つ縫製工場「三恵メリヤス」の次期後継者。大学卒業後は家業とは別の道を歩んでいたが、2014年入社。2年間の開発期間を経て2017年、Tシャツブランド「EIJI」を立ち上げる。「EIJI」は、「人生で最高の一枚」という看板を掲げ、糸の1本1本に職人の想いと技術を込め、これまでにない新しい最高の体験を提供するTシャツブランド。糸から縫製までの全ての工程を日本有数の繊維のまちである大阪で行う。

 

◎秋の回(8月30日):KNITOLOGY デザイナー・鬼久保綾子/福島産地

日本のドレスメーカー学院を卒業後、イギリスの ノッティンガムトレント大学ニット科に進学。 その後福祉デザインに興味を持ち帰国後、慶應義塾大学大学院にて布の触感を研究。2012年より「KNITOLOGY」をスタートし暮らしに寄り添うニットを提案している。「KNITOLOGY」は、 “ knit + logy ” [ニットロジー = ニット学] 「実験的に模索しながら、ニットを学問のように追求してゆく」ニットブランド。言葉通り、デザイナー自らが自社に構える編み機で研究を重ね、製品をうみだしている。

 

 

 

 

 

 

 

◎冬の回(11月15日):blanket   ディレクター・彦坂雄大/尾州産地

岐阜県生まれ。大手セレクトショップで7年間販売職をした後、愛知県一宮市に所在する大鹿株式会社に入社し、本格コートブランド「blanket」を立ち上げる。現在はブランドと共に尾州産地を盛り上げる活動も行なっている。「blanket」のコートには、尾州産地にしかない低速織機の風合いや、昔ながらのミシンを使ったハマグリ刺繍、岐阜県高山市産のトグルボタンなど細部までこだわりが詰まっている。

ユニークな経歴を持ち、独自の発想とアプローチで繊維産地を盛り上げている講師陣の話をじっくり聞くことができるチャンス! 現在、peatixにて参加者募集中です。各回定員は40名で、1回のみの参加もOK。お申し込みはお早めに!

《参加者募集中》 湯治&雪国カルチャーを堪能!秋田県鹿角市お試し移住ツアー2月22日(金)〜24日(日)開催

秋田県鹿角(かづの)市は、県北東部に位置する人口約3万1千人の街。十和田八幡平国立公園に囲まれた自然豊かな土地には、歴史的文化財も多く、日本の原風景ともいえる美しい景観が広がっています。

1年を通して楽しめる自然環境のなかでも、鹿角ならではの景色が広がるのは、何といっても雪がしんしんと降り積もる冬の季節! そんな雪国・鹿角の暮らしを体験できる「湯治と雪で遊び、鹿角を知るツアー」が、2月22日(金)〜24日(日)に開催されます。現在、その参加者を募集中です!

 

湯治とは、温泉の効果・効能を利用して病気の治療や疲れた体の療養をすること。東北を中心に根づく湯治文化は鹿角にもあり、今も県内外から療養で訪れる人や、地元の人が冬の農閑期に体を癒す場所として親しまれています。

今回のツアー1日目には、宿泊先でもある湯治宿「志張温泉元湯」の名物オーナー・戸館忠さんが、東北の湯治文化を詳しくレクチャーしてくれる特別講座を実施! 戸館さんは八幡平のことなら何でも知っていると言っても過言ではない、地元で知る人ぞ知る物知り&お話上手な方。また、湯治講座だけではなく、そば打ち、雪山スノーシュー散歩も教えてくれるそう!

さらにもう1人! DIYでログハウスを建てたり、炭焼きをしたりと、木のある暮らしを提唱する“かづのの仙人”こと黒澤彰さんが主宰する「薪割り道場」では、冬に欠かせない薪割りのコツや裏技を教わるワークショップが行われます。聞き、学び、遊び、食べ、そして温泉に浸かる! 雪国・鹿角の冬を満喫できる内容です。

もちろん移住体験ツアーなので、移住者とじっくり話す時間も充実。空き家をリフォームして移住生活を実践中の方の住まいを訪ねる交流会や、リアルな鹿角暮らしの話を聞くことができる移住者対談が行われます。

ツアーの申し込み締め切りは、2月8日(金)16:00まで。将来、自然豊かな環境で生活をしたい方、U・Iターンを考えている方、地域資源を生かした起業を目指している方など、ぜひこの機会に秋田県鹿角市の暮らしを体感してみてはいかがですか。

平田オリザさんが指導する「コミュニケーション教育」ワークショップ、東京で開催。12月21日(金)22日(土)、参加者募集中!

兵庫県豊岡市が実践するユニークな授業「コミュニケーション教育」。これは、劇作家・平田オリザさんの指導のもと、演劇的手法を取り入れ、子どもたちが自分たちで考え、脚本をつくったり、お芝居を演じたりと、楽しみながらコミュニケーション能力を身につけられるよう試みている授業。『雛形』でも過去にその様子をお伝えしてきました。

取材記事:「子どもの新たな可能性を引き出す、演劇を用いたコミュニケーション教育」

劇作家・平田オリザさん。来年、ご自身も、劇団「青年団」も豊岡市に移住することになった。

取材記事:【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】「演劇」はまちの在り方を変えていく。(前半)」。

そんな豊岡市の「コミュニケーション教育」を体験できる「子どもワークショップ」が、12月21日(金)、22日(土)の2日間、東京・千代田区のアーツ千代田3331で開催されます!

1日目は劇作家の平田オリザさん、2日目は豊岡市で実際にコミュニケーション教育を手がけているNPO法人PAVLICの田野邦彦さんが講師となり、小学3〜6年生の子どもたちに向けた演劇ワークショップをはじめ、お子さんのご家族、見学者向けに、豊岡市の教育・文化施策等についてのトークなどが行われます。

《1日目》
日時:20181221日(金)19002055
講師:平田 オリザさん(劇作家)、わたなべ なおこさん(NPO法人PAVLIC

1830 開場・受付開始
19001915  コミュニケーション教育について
19152040 演劇ワークショップ
20402055 豊岡市の教育について
2055 ワークショップ終了

《2日目》
日時:20181222日(土)10301230
講師: 田野邦彦さん(NPO法人PAVLIC)、わたなべ なおこさん(NPO法人PAVLIC

1000 開場・受付開始
10301215 演劇ワークショップ
12151230 豊岡市の教育について
1230 ワークショップ終了

参加申込方法:WEBサイト『飛んでるローカル豊岡』のイベントエントリーフォーム、募集チラシを利用してFAX、メール(toyoocome@city.toyooka.lg.jp)のいずれかでお申し込みください。

応募締め切り:12月14日(金)17:00まで

豊岡市内の小学校で行われている、「コミュニケーション教育」の授業風景。

世界中の人、もの、情報が行き交う今、相手の話を聞き、理解し、自分の意見を伝えるというコミュニケーションの重要性は高まるばかり。演劇の手法を使った授業は日本以外の先進国ではすでに取り入れている国が多いそう。

最先端の授業を体験できるこの機会をお見逃しなく。

【受付終了】重力とからだのバランスを整える。山形県から出張ロルフィングの参加者募集中! 8月11日(祝)〜 13日(日)@東京

山形県 ロルフィング 大友勇太 フェスタ rolfing festa

以前、「雛形」で紹介させていただいた、神戸市から山形市に移り住んだロルファー™・大友勇太さん。身体全体のつながりを見ながら、筋膜を中心にアプローチをしていき、身体のバランスを整えるボディーワーク、ロルフィング®を、山形の地で行っています。

「からだはすべてを知っている」
東北の地でボディワークの未来をひらく
https://www.hinagata-mag.com/comehere/555

そんな大友さんが、2017年8月11日(金・祝)〜 13日(日)、東京出張にやってきます!

じわじわと着実に広がりはじめているけれど、なかなか言葉で表現することが難しいロルフィング。からだが動きやすくなったり、呼吸が楽になったり、心が軽くなったり、反応は千差万別。
ロルフィングが気になっていた方、ピンときた方などなど、ぜひこの機会に試してみませんか?

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大友さんからのメッセージ
山形でロルフィングというボディワークをしているRolfing House festa(ロルフィングハウス フェスタ)の大友です。 

スポーツ整形でトレーナーとして働いていた僕が、海外でロルフィングを学んでから5年が経ち、神戸で3年、山形でも3年目に突入しました。 

東京にも3ヶ月に一度のゆっくりしたペースですが、出張でロルフィングをしています。 フェスタでやってきたロルフィングを受けていただいて、身体が自然に奥の方から変わってくる喜び、楽しみを、東京の方々にも感じてもらえたらうれしいです。

 

 ○○そもそもロルフィングとは?○○ 
私たちの身体は、筋肉、骨、内臓、血管、神経、皮膚など、いろいろなものから成り立っています。 それらが有機的なつながりを持ちながら、互いに緻密に連携し合って、身体は動き、活動しています。 その「ネットワーク」としての身体を結びつけているものが、「筋膜」と呼ばれている組織です。 すべてのものをそれぞれに分けるはたらきをしながら、すべてをつないでいるのが筋膜です。 筋膜は、手術をしたり、大きなケガをした場所はもちろん、普段の姿勢や動きの偏りがある場合にも、そのスライドするような動きが悪くなります。 そうすると、そこに影響が出ることはもちろん、身体の離れた場所にも影響が出ることがあります。 ある部分の筋膜の動きの滞りが、ネットワーク全体へ波及して、思いもよらないところへの痛みとして表れたりします。 ロルフィングは、身体全体のネットワーク、つながりを見ながら、筋膜を中心にアプローチをしていき、身体構造のバランスを整えます。 ロルフィングを受けると、身体が重力に対してすっと伸び、軸を感じやすくなり、動きもしなやかにスムーズになります。 そのおかげで、身体の痛みや不快な症状が軽減したり、精神的な変化が起きることも期待できます。

【日時】
2017年8月11日(金・祝)〜 13日(日)

【スケジュール】
8月11日(金)
10:30 – 12:30
13:00 – 15:00
③15:00 – 17:00
④17:00 – 19:00
⑤19:00 – 21:00

8月12日(土)
① 9:00 – 11:00
11:00 – 13:00
③13:00 – 15:00
④15:00 – 17:00
⑤17:00 – 19:00
⑥19:00 – 21:00

8月13日(日)
9:00 – 11:00
11:00 – 13:00
13:00 – 15:00
④15:00 – 17:00
⑤17:00 – 19:00

*時間には、説明、問診、着替えの時間も含まれます。
*待合室はありませんので、予約時間にお越し下さい。

【場所】
東急田園都市線 桜新町駅 徒歩10分程度
*住所の詳細は予約された方にお伝えします。

【料金】
13,000円

【服装】
襟付きのシャツ、伸びないジーンズ、スカートなどは避け、身体を締め付けない楽な服装

【申し込み/問い合わせ】
下記の電話かメール宛に、ご希望の日程をお送りください。
予約が埋まっている可能性がありご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
電話:090-2954-8207
メール:info@rolfing-festa.com

種採り野菜の未来を切り拓く!長崎県・雲仙市で、地域おこし協力隊の募集スタート

地域資源を掘り起こし、新たな魅力を再発見する移住者ならではの視点が活かせる、地域おこし協力隊。そのなかで、野菜の未来を切り拓くという、今までにない新しい試みにチャンレンジする農業分野の募集が長崎県・雲仙市ではじまります。

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ミネラル豊富で肥沃な土地

雲仙市は、長崎県の南部にある島原半島に位置する自然豊かなエリア。その昔、「温泉」と書いて「うんぜん」と呼んでいたことから、「雲仙」と名づけられたといわれています。
雲仙温泉は硫黄の香りがする強い酸性泉、小浜温泉は日本一の熱量を誇り、源泉の温度が100度を超えるとか! まさに雲仙普賢岳の圧倒的なパワーがみなぎる土地なのです。

そして、小浜の町なかには湧き水がこんこんと湧いており、火山性の土壌のためミネラルも豊富で肥沃なことから、有機農業に適した風土であることも、この土地の野菜がおいしいことを証明しています。

そんな雲仙市で、有機農業や種採り農家など、より自然に近い農業をバックアップし、食と農の2つの柱を軸に、新しい農業の流通や有機農家らをサポートする業務に広く携わることができる、地域おこし協力隊のメンバーを募集しています!

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種を守り継ぐ仕事とは?

雲仙市から相談を受け、地域おこし協力隊の募集要項を作成する段階からアドバイザーを務める奥津爾さん(オーガニックベース代表)も、東京からの移住組。
マクロビオティックをベースとした食堂ヒトト(前ベースカフェ)を吉祥寺で運営し、妻の典子さんとともに料理教室や講演会を開催するなど、食と真摯に向き合いながら、幅広い活動を行っていました。そして、2013年、雲仙市小浜町へ家族とともに拠点を移してからは、雲仙とのかかわり合いのなかで、何ができるのかを模索し続けてきました。

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そんな奥津さんが、ライフワークとして2013年から開催しているのが、在来種・固定種の野菜が一堂に集まるイベント「種市」。そのきっかけは、雲仙市在住の種採り農家・岩崎政利さんとの出会いだったのだそう。

岩崎さんは、雲仙の風土に根ざした約80にもおよぶ在来・固定種の野菜の種を、約30年もの間、一人で守ってきました。種はいまでは買うことが当たり前ですが、昔は自家採種をし、その土地の気候や風土に合わせた種を継いできたといいます。

それが在来種・固定種と呼ばれる野菜たち。スーパーや八百屋でほとんど見かけることのない多種多様なこの野菜たちは、日本に流通する野菜のなかで1%もありません。しかも、その担い手の多くが高齢者ということもあり、家庭菜園や限定された地域でのみ流通しているのが現状です。

雲仙で種採り農家を営む岩崎政利さん。個性豊かな在来種・固定種の野菜を、長い時間をかけて育ててきた。

雲仙で種採り農家を営む岩崎政利さん。個性豊かな在来種・固定種の野菜を、長い時間をかけて育ててきた。

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しかし、岩崎さんは、家庭菜園のレベルではなく、生業として多くの野菜を育て、全国の取引先へと発送しています。岩崎さんはそんな種採り農家のパイオニアなのです。

奥津さんは、岩崎さんの種を守り継ぐ活動を応援したいと「種市」を開催し、日本全国の在来種・固定種の野菜のファーマーズマーケットや、勉強会を通じて、種採り農家の存在を伝えてきました。

2016年には、東京と雲仙の2カ所で、「種市」を開催。その活動は、雲仙市の金澤秀三郎市長の耳にまで届き、「種採り野菜を守り継ぐ活動を支援する」と宣言してくれたのだとか。

岩崎さんが大切に守り継いできた“種の農業”や有機農家の支援をはじめ、雲仙で育った野菜を流通させることが最大のミッション。行政と民間がスクラムを組むことは、「今までにない画期的なこと」だと、奥津爾さんは言います。

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たった1人でも変えていける流通の流れ

「市が採用する『地域おこし協力隊』の枠組みですが、その可能性は多岐にわたります。たとえば、岩崎さんが作った在来種・固定種の野菜は、現在雲仙では食べることができません。それはたった1人でやっているために、直売所に持っていく時間がないこと、また供給が安定しないために、ホテルやレストランに卸すことが難しいという問題がありました。

けれど、雲仙で採れた野菜を雲仙で食べるという当たり前のことが、たった1人専任のスタッフが入ることで可能になるかもしれません。生産者と卸先とのニーズをヒアリングして調整を行ない、定期的に運べる人が入ることで、新しい流通を切り拓くことになるんです」(奥津さん)

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今回の募集は、農業の経験や、農に関する知識は必要ないとのこと。行政と民間をつなぎ、生産者と卸先をつなぐ。そのために必要なのは、人と人をつなげるコミュニケーション力だそうです。

もちろん、自ら農産物の生産に携わったり、広く情報発信していくのもOK。いずれは、新規就農に向けて準備することも可能とのこと。

さらに安心なのが、奥津さんをはじめとする強力なサポーターがそばにいること!

岩崎さんを中心に、地元の若手農家、デザイナー、八百屋などのメンバー8人で「雲仙・種をあやす会」を結成。定期的に種の勉強会を開催している。

岩崎さんを中心に、地元の若手農家、デザイナー、八百屋などのメンバー8人で「雲仙・種をあやす会」を結成。定期的に種の勉強会を開催している。

「若手の農家や地元のデザイナーさんたちが参加する、岩崎さんの『畑の種採り勉強会』などにも参加してもらいながら、僕たちが始めようとしているさまざまなチャレンジにも積極的に関わってもらって、新しい農のあり方を一緒に模索していけたらうれしいなと思っています」(奥津さん)

地域に残る豊かな土地の文化を継承していきたい、食と農のこれからのあり方を考えたい、そんな人にはうってつけの募集です。

当初は5月末までと応募期間が決まっていましたが、いい人が来るまで募集することになったそう! まるで野菜を育てるかのように、じっくりと時期が来るの待つ。
そんなスタンスもまさに農業と一緒。岩崎さんや奥津さんの活動を間近で見ながら、食と農の未来の担い手として、思う存分、力を発揮してください。たくさんのすばらしい人たちとの出会いが待っているはずです。

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文:薮下佳代 写真:繁延あづさ

雛形で紹介した方をガイドに、リアルな宇都宮を体感する1日 「うつのみやらしく」ツアー、参加者を募集中!

特集「宇都宮ダブルプレイス案内」で取材させていただいた方をガイドに、オリジナルの宇都宮を体感するツアー「うつのみやらしく」を2月11日(土・祝)に開催! 現在参加者を募集しています。

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特集では、クラフトビールをコミュニケーションツールにして街と人を繋げたり、バーテンダーとして栃木県の生産者や食材の魅力を伝えたり、イベントで新たな縁をつくったり……思い思いの活動を通して、宇都宮と関わりながら、自分らしい暮らしを実践しているキーマンたちを紹介してきました。

また、11月にはキーマンをゲストに、イベント「うつのみやらしく」(過去記事:https://www.hinagata-mag.com/report/16052)を代官山Birdで開催。ゲストのトークを聞きながら、宇都宮の食材をふんだんに使ったフード・ドリンクを味わう空間に、たくさんの方にお越しいただきました。

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特集やイベントを通して見えてきたのは、宇都宮が「人とのつながり」を大切にする場所だということ。
今回のツアーは、イベントに参加いただいたみなさまの声も反映させながら、観光地をなぞるだけではない、人とのつながりを実感できる内容になっています。また、特集やイベントに登場した方をコーディネーターに、それぞれが宇都宮で実践している活動を体感できるプログラムもある、今回限りのオリジナルツアーです! おもなテーマはこちら。

 

◯ 新しいカルチャーが生まれる、大谷エリアの魅力に触れる

人のスケールを超えた圧倒的な空間に魅了される「大谷資料館・採石場跡地」を見学。その後は、採石場の隣にある「ROCKSIDE MARKET」(https://oya-rsm.co.jp/)を訪問します。こちらをプロデュースする松本裕功さんは、「FUN TO LOCAL」をコンセプトに、感性の合う仲間と新しいカルチャーを生み出す宇都宮の仕掛け人。松本さんが今回のツアーで企画するのは、アーティスト・kakaさんと、大谷石を使用したアロマワックスづくり。ものづくりを通して、宇都宮の今をつくっている人やカルチャーに触れてみてください!

 

◯ 宇都宮のキーマンの案内で、まちあるきを楽しむ

宇都宮・東京で2拠点生活をする平田唯さんをはじめとした、宇都宮のキーマンの案内のもと、おすすめスポットをめぐります。2拠点を行き来している平田さんの目線で、宇都宮の素敵な場所を訪れながら、自分でも気になるスポットを探してみるのも楽しいかもしれません。地元の人が通うお店や、ガイドの紹介でないと立ち寄れないようなディープスポットなど、このツアーをきっかけに、また宇都宮に来たくなるような場所に出会うチャンスかもしれません。

 

◯ 「BLUE MAGIC」のクラフトビールと、まちなかの逸品グルメを味わう

ブルワリー&バー「BLUE MAGIC」は宇都宮のクラフトビールが飲めるお店。店長の中尾真仁さんは、自分のお店へのフード持ち込みをOKにして、近所のお店とテイクアウトできる商品を開発したり、オリジナルのグルメマップを作成したり、お店を通じて楽しくまちあるきができるアイデアを形にしてきました。
グルメマップを片手に、ご近所グルメをテイクアウトしてきたら、宇都宮のクラフトビールで乾杯!そして、なんとオリジナルビールづくりまで体験できます!

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1日だけ「宇都宮市民」として、オリジナルの「うつのみやらしさ」を見つけて、新しい楽しみ方を開拓できる今回のオリジナルツアー。イベントに来てくださった方はもちろん、ダブルプレイスに興味がある人、地域での暮らしを話し合える仲間がほしい人など、みなさんの参加をお待ちしております!

真っ青な空と海のもとで暮らす!伊計島(うるま市)にプチ移住してみませんか?

旅と移住の間にある、お試し移住。本格移住する前のステップとして、島での暮らしを最長1週間体験できる「島の家プロジェクト」の参加者募集がスタートしています!

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舞台となる伊計島(うるま市)は、島の端から端まで、距離があるところでもたった2キロほどの小さな島。サトウキビ畑のおだやかな景色が広がり、ちょっと歩けばいつだって海浜に行くことができます。

小さな島だからこそ、自然との距離も近く、人と人との距離も近い。そんな環境をどのように楽しむかはその人次第です。最近は、島での暮らしに魅せられた若い移住者も増えていて、映像クリエイターやクラフト作家として、思い思いの暮らしを築き上げているのだそう。伊計島を始めとしたうるま市の島々では、これからの暮らしをつくっていける余白が感じられる場所なのかもしれません。

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今回、お試し暮らしのために貸し出される物件は、赤瓦屋根が特徴の、沖縄の伝統的な造りの住居。扉を開くと、庭や周辺の自然を取り込み、爽やかな風がふき抜ける間取りになっています。

4泊から最長7泊まで利用することができ、滞在期間に関わらず、利用は一度で定額の3000円。最大4人までで、友達や家族と伊計島での暮らしを体験することができます。

滞在期間中には、地元の人たちと交流する機会もあるので、島での知人や相談相手ができたり、移住の決め手となる出会いもあるかもしれません。

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沖縄本島からは、2つの島とそれらをつなぐ橋があり、車で行き来することができる伊計島。移動時間も車でわずか約25分です。

参加希望の申込みの後には、プロジェクト担当者とのメール・電話のやり取りや、アンケートがあるので、「移住についてどういうふうに考えているか」を、自分の中で具体化する良い機会になるかも。そのときに、仕事の紹介や行政窓口、近隣の学校の案内もしてくれるので、不安に思っていることを相談してみるのもいいかもしれません。

気になったら、まず問い合わせてみるだけでも、移住のヒントを得る機会になるはず。
沖縄での暮らしが気になる人、移住先を考えている人、この冬、試住で島民になってみませんか?

「初めまして」から生まれる魅力を探してます。 栃木県さくら市で、「地域おこし協力隊第1号」募集中!(募集終了)

さくら市_イラスト_fix新しい土地で自分の可能性を試してみたい、自分が思い描いている場所で暮らしてみたい。

そんな想像と現実をつなぐ行動のひとつとして、地方に飛び込んでみる。そのきっかけとして「地域おこし協力隊」を選ぶことがスタンダードになってきました。そしていざ、地域暮らしをスタートしてみると、きっと何もかもが真新しくて、目に映るものはきらきら輝いて見える。そんな新鮮な感覚を持って地域を見つめる視点は、その土地に長く住んでいる人にはないもの。

栃木県さくら市では、今回初めて地域おこし協力隊を募集。地元の人が見過ごしがちな“今のさくら市”の魅力を見つけ出してくれる「第1号」を求めています!

2005年に氏家町と喜連川町のふたつの町が合併して生まれたさくら市。宇都宮市と隣り合い、JR宇都宮駅から電車で3駅、時間にして15分程。東京からも電車で1時間半と、都市圏とつながった距離に位置しています。

市の中心駅である氏家駅前には、琴平通り商店街と駅前通り商店街の2つの商店街が延びていて、趣のある喫茶店や宇都宮由来の大谷石で作られた石蔵をリノベーションした店舗がちらほら。風情ある町並みをつくっています。

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駅前から少し離れると、川と田園、丘陵が織りなす見晴らしの良い風景が広がります。市の名前の由来にもなっている桜やポピーの花畑など、豊かな自然は生活の中で四季の移ろいを感じることも。また、市内には「日本三大美肌の湯」といわれる喜連川温泉など、水の恵みが享受できる町でもあるのです。

不便を感じない距離で都市とつながる利便性と、自然に囲まれた穏やかな暮らしが両立できる環境。栃木県の住みよさランキングでも毎年上位に名前が挙がるそうですが、その理由も頷けます。

 

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しかし市全体では人口が微増しているものの、市の中心から離れた中山間地では人口が減っている地区があるのも現実。今回募集する地域おこし協力隊は、そういった人口減少地区に入って、市や地元の大学と協働しながら地域の課題を探り、ワークショップの企画をしたり、地元の人とは違った距離感を持って、首都圏で埋もれない情報を発信したりと、行政と市民の間に立って動ける人を求めています。

そんな盛りだくさんな協力隊の活動をサポートするのは、さくら市未来創造推進室の金子さん。初めての募集ということは、もちろん金子さんも受け入れ側として初めての経験ばかり。

「さくら市は田舎暮らしがしたいけど不便すぎない、そんな暮らしを選択する首都圏の方に向けてPRできる町だと思います。地域おこし協力隊の方には、それにプラスして『さくら市にはこんなおもしろさがあるんだ』という魅力を、素直な視点から見つけて、発信してもらえるとうれしいです」

そう期待する、さくら市の職員としてこの街を見てきた金子さんと、新しい視点で街の魅力を掘り起こす協力隊の視線や感覚が共有されることで、「はじめまして」から今までになかった化学反応が生まれるかもしれません。

今回は男女問わず2名の募集をしますが、最初は互いに役割を決めずに、協力隊の活動や地域とのコミュニケーションを通して、それぞれに合った活動や方向性を決めていければとのこと。また、最大3年間の任期のうち、最後の一年は週4日勤務となり、任期後の仕事や暮らしをつくるための準備に充てることができます。

市内には農業に興味のある若者が集まった団体や、廃校を利用して木工工房を運営する方など、地域に根ざしたり、独自の活動を行っている人もいるので、そういった市民や移住者のコミュニティとの接点をつくり、ざっくばらんに話してみるのもいいかもしれません。

さくら市最初の地域おこし協力隊としてこの町に入ることで、新たな種を撒くことができるかもしれないし、誰もが見落としていた芽を見つけられるかもしれない。前例がない代わりにやりがいにあふれた「地域おこし協力隊第1号」はまたとない機会となるはず。

「はじめまして」から素敵な魅力を見つけ出せる方、是非応募してみてください!

 

イラスト|北原可菜
協力|栃木県さくら市

徳島県・神山町の“いま”と“これから”のまちづくりに触れる 2泊3日の滞在プログラム。参加申込み受付中!

徳島県神山町は徳島市内から車で40分ほどの中山間地。1999年から続くアーティストインレジデンスを通したまちづくりや、IT環境の良さを活かしたサテライトオフィスの進出、半年間神山町に滞在しながら働くことを学ぶ人材育成事業「神山塾」などを切り口に、近年、さまざまな人や多くのメディアに注目を集めている町です。

そんな神山町が、次の世代を見据えた動きのひとつとして「神山で暮らす 3 days meeting/設計中の集合住宅のあれこれと、まちの空気がわかる2泊3日」をスタート。今までのまちづくりと、新しく町がはじめるチャレンジを肌で感じ取ってもらおうと、神山町にて滞在型プログラムを開催。現在参加者を募集しています!

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「移住先としてどうかな?」と関心を持ち実際に町へ行く。レンタカーで町の雰囲気をみながら、調べていたカフェに入ってみても、具体的な暮らしのイメージをつかめずに帰ってしまう……

この町で生きていくことを自分自身の感覚で想像すること。地域のリアルな日常に触れ、空気を感じるには、地域のキーパーソンとなる人との出会いが必要かもしれません。そして一緒に過ごしたり話すことで、なでるように町を訪れただけではわからなかったことに、触れることができるのではないでしょうか。

今回のプログラムでは、神山で生まれ育った人や移り住んだ人、これまで神山の状況をつくってきたキーパーソン、これから新たな土地の魅力を掘り起こそうとしている若者……神山町に関わるさまざまな立場の人たちとの関わりあい、食卓を囲みながらざっくばらんに、時には真剣に語り合います。さまざまな視点から神山町のリアルな「いま」を体験することができる内容になっています。

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神山には、吉野川の支流・鮎喰川が流れています。周囲の分水嶺を結ぶと、それがそのまま行政区を描く流域のまち。夏にはあちこちに、川遊びをする子どもたちの姿が。

今、神山町では外からの移住者を呼び込むだけでなく、「人々が集まって住むことで、より嬉しいことや、活動が生まれやすい拠点づくり」がテーマにした住まいづくりが進められています。

神山町は町域が広く豊かな自然を内包する反面、家に帰ると近所に同世代の子どもが少なく集まりにくい中山間地という環境にあります。現在設計中の集合住宅は、その地域の課題を解決するため、人生の一時期を寄り合って暮らせる、家族を超えたコミュニティを生み出す装置として機能する予定です。

来年の春から募集が開始されるこの物件の魅力について、ランドスケープデザイナーの田瀬理夫(たせ みちお)さんがお話しする説明会も、今回の滞在プログラムに組み込まれています。

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現在計画進行中の集合住宅はテラスハウス形式の21戸。町の中ほどにある小中学校の近くに立地。

青雲寮 解体工事下見 写真:生津さん

「集合住宅プロジェクト」のランドスケープデザインを担当する田瀬理夫(たせ みちお)さん。地域資源を活かした景観計画を数多く手がけている。

設計中の集合住宅の魅力。子細。そして、テレビや雑誌で紹介される前の、新しい動きの細部。湯質のいい温泉。これまで神山の状況をつくってきたNPOの代表・大南信也さんの話。これからの状況をつくり出しているひと。この町で生まれ育った若者たち、この町に移り住んで来た若者たちが、いま感じていること。

どれだけメディアで紹介されても、当然ニュースに載りきらない日常の暮らしがあり、それは実際に滞在してみないと見えづらいものです。

食・人・住まい・仕事……暮らしをつくる要素はたくさんありますが、その中のひとつでも自分自身が強く惹かれるもの感じたら、具体的に移住を考えるきっかけになるかもしれません。

滞在しながら自分の想像とリアルな暮らしとの距離を近づけて、町と自分の相性を確かめることのできる3日間。プログラムをみて「お!」っと心動いた方。是非参加をおすすめいたします!

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150914のミーティング映像より

 

▼過去の神山町の記事
・ゆるく元気でタフな土地。移り住んだ神山町で始めた“実験する宿”:樋泉聡子さん / 宿泊滞在施設「WEEK 神山」スタッフ
https://www.hinagata-mag.com/comehere/5052
・「スローライフは忙しい!」“今、神山町で暮らすこと”座談会:
神山のサテライトオフィスで働く人々
https://www.hinagata-mag.com/comehere/3746
・築100年の古民家で自給的な暮らしを目指し、土地の恵みでピザをつくる:
塩田ルカさん / ピザ店「yusan pizza」オーナー
https://www.hinagata-mag.com/comehere/3538

「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」開催! 平澤まりこさんと旅するスタディツアー 『YAMAGATA TRAVEL BUREAU 2016』参加者募集中です。

2年に一度、秋の山形で開催される芸術祭「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」が、9月3日(土)〜9月25日(日)に行われます!
東北芸術工科大学が主催し山形市中心市街地を舞台に行われる、現代芸術の祝祭です。

 

 

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はじまりは、2014年。「山をひらく」をテーマに、アート・音楽・詩・ファッション・料理などジャンルレスにアーティストが集い、東北の人だけでなく、全国からたくさんの人がこの芸術祭に参加しました。

 

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あれから2年、第2回目の開催となる今年のテーマは「山は語る」。前回に引き続き山形出身の絵本作家・荒井良二さんが芸術監督を担当し、45組のアーティストによる多彩なプログラムが展開されます。この街に暮らす人、この街で学ぶ学生、東日本大震災で被災した子どもたちがアーティストと一緒に作品を作ったり、地元のクリエイターによるユニークな「ものづくり市」もひらかれたり、山形をテーマに街と人をつなぐ「本」のプロジェクトが発表されたり……山形、東北のカルチャーの現在に出会い、また、過去と未来を力強く辿るような体験が待っていそう!!

 

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さまざまなプログラムの中でも、山形市内を飛び出し、よりディープで、より印象的な体験ができるのが、イラストレーターの平澤まりこさんによるスタディツアー『YAMAGATA TRAVEL BUREAU 2016』土地に根ざす山の自然や信仰、風土と食、地域のデザインを実際に見て聞いて周る、4つのツアーが予定されています。

 

1|山伏・坂本大三郎さんといく湯殿山ツアー:土地の記憶をめぐる〜縄文から山伏まで。(9月10日[土] 8:40 ~ 11日[日] 16:00

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2|タケダワイナリーを訪ねるツアー:上山のテロワールを愉しむ。(9月17日[土] 9:10~16:10

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山形ビエンナーレとタケダワイナリーとのコラボレーションボトルも登場。イラスト:平澤まりこさん デザイン:アカオニ ※デザインは変更になる可能性がございます。

 

3|森岡督行さんとめぐる寒河江ツアー:元和4年と昭和42年の建築をめぐる旅。(9月18日[日] 8:10~16:40

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4|「森の家」の甚五右ヱ門芋をあじわうツアー:土にふれ豊かな食卓を囲む。(9月24日[土] 8:10~18:30

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平澤さんと、それぞれのツアーごとに迎えた講師と一緒に巡る、秋の山形。頭も心もお腹も刺激する、4つそれぞれの魅力あるツアーです。現在、参加者を募集しておりますので、興味のある方はぜひこの機会をお見逃しなく!

「道の奥は、未知の奧」。まもなく山が色づく美しい季節がやってきます。今年もまた、あたらしい東北へ出かけよう。みんなでつくる芸術の祭、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」へぜひ訪れてみてください。

 

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美しく小さな町、宮崎県・日之影町の“これから”を話し合う「ヒノカフェ」が、東京で開催!

宮崎県北部、濃い緑の山々に囲まれた人口約4,000人の小さな町・日之影町。『雛形』編集部は、昨年度よりこの町で定期的に行われてきた町のワークショップ「ヒノカフェ」に参加してきました。

7月1日に行われた「ヒノカフェ」。小学生、学生、お年寄りまでさまざまな世代が集まった。これまで出てきたアイデアを具体的に、現実的にアクションに変えていくことをテーマに話し合いが行われた。

7月1日に行われた「ヒノカフェ」。小学生、学生、お年寄りまでさまざまな世代が集まった。これまで出てきたアイデアを具体的に、現実的にアクションに変えていくことをテーマに話し合いが行われた。

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「ヒノカフェ」は、日之影町の深い自然、豊富な農産物、神楽や竹細工などの伝統文化に育まれた土地の魅力を、まずは町民自身が掘り起こすことから始まりました。

“自分の町の魅力をもっと伝えたい”

“この土地に根ざしながらおもしろいことをやってみたい”

“この町に流れる美しい時間をずっとつなげていきたい”

ワークショップを重ね、町内外のさまざまな世代の人から生まれた声が、少しずつ具体的に変わってきている今。

町の農産物を使った加工品を作って町外へ広げていったり、伝統工芸品である竹細工の技術を継ぎ伝えていったり、移住希望者のためのサポート体制を整えたり、出店したい人を募って町でマルシェを開催したり……「ヒノカフェ」がスタートした時にイメージとしてあったものが、町の人々によって動き出しています。

 

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同じく7月には、町で唯一の中学校・日之影中学校でも「ヒノカフェ」を開催。町の未来をつくる学生たちの声もこれからのアクションに反映していく。「ヒノカフェ」は小さな町だからこそできる、町民が一体となった取り組みだ。

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町内で回を重ねてきた「ヒノカフェ」ですが、より多くの視点でこの町のことを考え、また、新たな町民の動きや町の兆しを共有する機会として、今年は東京・大阪・福岡の都市部でも行うことに。まずこの夏は、東京で「ヒノカフェ」を開催します!

当日は、日之影町の人が訪れ、町の今を「働く」「暮らす」「食」を切り口に紹介していきます。この町にしかない自然や人、文化など資源をどうやって活かして、伝えていけるか。町民の人口減少や高齢化、過疎化。小さなこの町が向きあい、解決していかないといけない問題はつねにたくさん抱えています。それは、今多くの市町村が抱えている問題を考えることでもあります。

現在は首都圏に暮らしているの日之影町出身の方はもちろん、今回はじめて日之影町を知る方も一緒に、「日之影町」という美しい町を魅力を感じながら、自分たちが暮らす町の明日について考えてみませんか?

みなさんの参加をお待ちしております! 

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岡山市・商店街、ゲストハウスの隣。さまざまな人が行き交う場所でお店を始めてみませんか? 入居者募集中!

岡山駅の西口からすぐ近く、昔ながらのお店と若い店主が運営する飲食店やギャラリーが入り混じる奉還町商店街。

その商店街のほぼ端っこに、鳥居を構えた外観が印象的な建物、その名も「とりいくぐる」というゲストハウスがあります。この「とりいくぐる」を中心とした、店主が思い思いの業態で開いたお店の集まる複合施設「NAWATE」で、新しく店舗入居者を募集しています!

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「とりいくぐる」「NAWATE」を運営する「さんさんごご」は、奉還町商店街を中心に、町とそこに訪れる人をつなぐ活動をしている会社。たとえば、商店街の中にラウンジやシェアハウスをオープンさせたり、トークショーやワークショップなどのイベントを開催したり、若者や旅人が商店街と積極的に関わる場所や時間を生み出しています。

その活動の中心となっているのが、ゲストハウスやギャラリーが入った3軒の建物と、それを緩やかにつなぐ中庭を含めた施設「NAWATE」。

 

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今回募集している物件「店舗は」。

 

現在、敷地内には八百屋さんと雑貨店が2件(内1件は8月オープン予定)、福祉関係のwebサービス会社などのお店が営業中。過去にはセレクトショップや作家のアトリエ、カフェバー、デザイン事務所などさまざまな用途で使われてきました。

キッチンやWi-Fiが使える共同スペースがあったり、中庭やゲストハウスのラウンジでは、ライブや青空市、バーベキューなど、テナント入居者発案のイベントが頻繁に行われているのだとか。多様なお店や人が集まることで、それぞれが影響しあって、新たな化学反応が生まれそうです!

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現在入居者募集中の物件には、敷金・礼金不要で、内装も自由に改装可能。これから好きなことを始めたい人にとっては、おもいおもいの表現ができる、とても魅力的な条件となっています!

商店街と訪れる人をつなぐこの場所を、あなたならどのように使いますか? 商店街を舞台に、「NAWATE」に新しい風景を作ってくれる登場人物、待っています!

 

文:水井 歩(「雛形」編集部)

小学校を訪問して、秋田の教育を体験。 東京発着「秋田の教育体験ツアー」への親子参加者募集中!

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最先端のコミュニケーション・環境教育が親子で体験できる! 兵庫県・豊岡市主催・2泊3日のサマースクール「教育体験ジャーニー」(無料)参加者募集スタート!

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兵庫県北部に位置する豊岡市。「小さな世界都市」を目指すこの地は、子育てに理想的な自然環境だけでなく、よりよい教育を受けられる施策が充実しています。

「雛形」でも3回にわたり、豊岡市の環境教育コミュニケーション教育地域教育についてご紹介してきました。

そんな豊岡市の最先端の教育や、豊かな自然環境を親子で体験できる2泊3日のサマースクール「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニーが、8月24日(水)〜26 日(金)に開催が決定! 参加者募集がはじまりました。

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最先端の演劇教育を体験!

日本ではまだまだ聞きなれない、演劇的手法を用いた「コミュニケーション教育」。場面設定やセリフを考えミッションをクリアするなど、演劇的手法を取り入れた授業のことで、一定時間に話し合いをしてアウトプットしたり、自分の役割を果たしたり、誰に何を伝えるかを意識する、「合意形成能力」を楽しみながら身につけることができるのです。

この「コミュニケーション教育」の授業を、2017年度から市内すべての小中学校で実施する豊岡市。「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー」では、実際にコミュニケーション教育の授業(1日目)を受けられるだけでなく、このプロジェクトの中心人物で、豊岡市の芸術文化参与を務めている劇作家・平田オリザさんによる 授業も受けられます!(2日目)

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平田オリザさん/1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。劇作家・演出家・青年団主宰。こまばアゴラ劇場芸術総監督・城崎国際アートセンター芸術監督。

学びの舞台は、豊かな大地

一度絶滅したコウノトリの野生復帰を、多様な生き物が生息する環境をつくることで実現した豊岡市は、子どもに対する環境教育への取り組みも熱心。豊岡ならではの豊かな地形を利用して、川・野山・田んぼを舞台に自然を学ぶ機会を積極的に設けています。

その中のひとつが、豊岡の豊かな自然のなかで開催される「田んぼの学校」。地域の身近な自然を舞台に、子どもたちが植物や生き物などに触れるイベントで、「田んぼ」と冠しているものの内容は多岐にわたります。

「飛んでるローカル豊岡 教育体験ジャーニー」では、実際に湿地や川に入って生き物や自然について学ぶことのできる「田んぼの学校」も親子で体験することができます。(2日目)

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そのほかにも、無理なく楽しく身体を動かすことにより脳を活性化させ、心の成長を促していくプログラム「運動遊び」(2日目)や、豊かな環境が育む食材をつかった夕食、地元の子育て家族との交流時間など、教育(子育て環境)を目的に移住を検討している人にとっては、充実した3日間になるはず。ご興味のある方は早めのお申込みを!


移住定住プロモーション動画「飛んでるローカル豊岡 ~Think Local,That’s Global~」

鳥取でユニークなゲストハウス、「たみ」や「Y」を運営する「うかぶLLC」がスタッフ募集!

枠にとらわれない活動で、地域の魅力を新たに掘り起こすプロジェクトを手がける鳥取の小さな会社うかぶLLCが、さらなる事業拡大のため一緒に働くスタッフを募集しています!

 

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昔ながらの温泉旅館のある湖のほとりにあるうかぶLCCは、ともにデザインやアートに関わる仕事をしてきた岡山県出身の三宅さんと大阪出身の蛇谷さんが2012年に鳥取に移住し、設立した会社。そんな彼らが運営する“一風変わった”ゲストハウス「たみ」「Y Pub&Hostel」で働く仲間を募っています。

 

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「たみ」は、山陰で初めてのゲストハウスとして2012年にうかぶLCCオフィスのすぐ近く、東郷湖のそばにオープン。築50年以上経った元旅館を改修した建物です。

訪れた人それぞれが豊かな時間をすごせるよう、あえて館内の写真撮影を一切禁止にしています。滞在中は、歴史ある温泉街の中で、刻一刻と姿を変える東郷湖の表情を見つめながら過ごすもよし、滞在者との一期一会のコミュニケーションを楽しむもよし、SNSで発信することが当たり前の今だからこそ「写真撮影禁止」は、思い思いの時間を過ごすためのこの場所にふさわしい決まりごと。

そして「たみ」に続き、鳥取駅から徒歩5分の距離にある「Y Pub&Hostel」は今年1月にオープンしたばかりのゲストハウス!(https://www.hinagata-mag.com/4061)「たみ」とはまた違った、駅前の賑わいのある環境で、様々な人が交流できるラウンジやギャラリーを併設しています。

 

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ふたつの異なる場所で、どんな働き方が生み出せるでしょうか?

 

たとえば、鳥取の自然の恵みである食材を使ったメニュー開発や新しい居場所づくりなど、この場所だからこそ作り出せるものがあるかもしれません。うかぶLLCの二人がそうであるように、鳥取という地域ならではの楽しさを見出しながら、この場所でしかできない働き方や過ごし方を生み出すのは、都市部で働いているとなかなか機会がない体験かもしれません。

 

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またスタッフ以外にも、インターンや清掃などの作業を対価に宿泊できるヘルパーも随時募集しているので、ここで働きながら鳥取で暮らすことを試しに体験するもよし、空き状況によっては、たみのシェアハウスに住まうことも可能とのことなので、移住希望者も大歓迎!

次は何をやってくれるのだろう、と期待せずにはいられないうかぶLLCの新たな活動のキーパーソンはあなたかもしれない!? 豊かな土地と人に囲まれ、自分なりの働き方をしてみたい方、この機会に是非応募してみてはいかがでしょうか。

 

 

この秋、静岡で開催されるクラフトマーケット「ARTS&CRAFT SHIZUOKA」が出展作家の募集をスタート!

静岡県静岡市の靜岡縣護國神社にて年2回開催される「ARTS&CRAFT SHIZUOKA」は暮らしに根ざしたアイテムを中心に陶芸・木工・ガラス・金工・皮革・染織などの手工芸品が集まるクラフトフェア。次回、秋に開催されるこの「ARTS&CRAFT SHIZUOKA」にて、出展を希望する作家さんの募集をスタートしました!

 

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開催日程は、2016年10月8日(土)・9日(日)で、開催場所となる靜岡縣護國神社は、JR静岡駅から車で10分ほどにある場所。山々に囲まれた緑深い会場には、出展作家によるクラフトアイテムに加え、素材を生かした焼き菓子やパンを中心とした飲食店が並びます。このイベントは、もともと東京の雑司が谷で行われている「手創り市」を主宰する名倉哲さんが、故郷である静岡県で2010年に始めたもの。手創り市で生まれたつながりを静岡の町に還元していきたいとの思いからスタートし、今年の秋で13回目の開催を迎えます。

 

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今や日本の各地で行われるようになったクラフトマーケットですが、ARTS&CRAFT SHIZUOKAの特色は、出展者の大半が“ものづくりを生業としている”こと。作家同士や、作家とお客さんのつながりが生まれる場をつくりたいという名倉さんの考えから、「自身の制作(表現)を生業とし、またそれを目指している方」の参加を静岡県内・外に呼びかけています。そしてその想いは、募集要項にも表れています。

▼趣味としてではなく、生業として活動されている方。それを目指す方。
▼自身で制作し、展示構成・販売・作品に対しての説明・搬入出ができる方。
▼作品が個人で完結していること。

 

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“手づくり”という言葉をもつものが多く溢れている中で、あくまでも「作品」を販売する場であること。その作品を、お客さんは直接作り手から買う。そんなシンプルでありながらも「クラフトマーケット」の出発点を確認するようなメッセージに感じます。

ウェブを通じて誰にでも作品を届けられるようになった今だからこそ、その手から手へ届けるということから生まれるつながりが、作品との出会いを印象的なものにするのではないでしょうか。

この想いと共に、作品を自らの手で届けたいと考えている方は、ぜひARTS&CRAFT SHIZUOKAへの参加を応募してみてください!

 

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鎌倉・逗子への移住を考えている人のための暮らし方講座(全5回)、3月19日〜スタート!@BUKATSUDO

東京での仕事は手放したくないけど、海や山の近くで暮らしたい……そんな、東京からあまり離れていない場所に移住したい人たちに、いま人気な地域のひとつが「逗子・鎌倉」です。

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移住する前に、その地域では、どんな働き方をしている人が住んでいるのか、どんな家があるのか、家賃の相場はどのぐらいかなど、その土地で暮らすことを具体的にするために、知りたいことはたくさんあるはず。

3月19日、「逗子・鎌倉」エリアならではの暮らしや働き方について、学ぶことができる講座「近い将来、鎌倉・逗子で暮らしたい/働きたい学 」の第2期が、横浜・みなとみらいの造船ドッグ跡地に誕生した、大人のための部活スペース「BUKATSUDO」でスタートします。第1期の受講生の中には、実際に鎌倉に移住した人もいる人気講座。

モデレーターは、美容師から編集者へと働き方を変え、地元の美容師さんをインタビューする美容文藝誌「髪とアタシ」編集のミネシンゴさん。東京から少しはなれた鎌倉・逗子でどのように地域に根ざして暮らしているのかを、教えてくれます。

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講座内容

  • 第1回 3月19日(土)17:00~19:00
    「土地を知る」~鎌倉・逗子の住まい事情~
    稲村ガ崎R不動産 藤井健之
  • 第2回 4月2日(土)17:00~19:00
    「ショートステイしてみよう」~宿、シェアハウス事情
    1192シェアハウス 柴田大輔
    ホテルニューカマクラ 西村務
  • 第3回 4月16日(土)17:00~19:00
    「生業をつくる」~鎌倉での起業、スタートアップの話~
    KOKOROMI 鈴木瞬
    iikuni事務局 古田智子
  • 第4回 4月30日(土)12:00~14:00
    「街を知る」~行政視点での暮らしの話~
    ・鎌倉市 松尾崇市長
    ・逗子市 平井竜一市長
    ※有志で同日開催の逗子海岸映画祭へ!
  • 第5回 5月15日(日)14:00~16:00
    「食べて繋がるコミュニティ」~食べること、しゃべること、繋がることが好きな街~
    ・鎌倉「アナン」3代目 メタ・バラッツ
    ・ヴィーガンフードクリエイター 増子友紀
    会場:バラッツ邸(鎌倉・極楽寺)
  • 課外授業 5月28日(土)10:00~
    会場:CINEMA AMIGO
    講師や鎌倉・逗子のみなさん、一期生との交流会!

 

全国各地の一風変わった物件を扱うR不動産の「稲村ガ崎R不動産」や、鎌倉に8ヶ所のシェアハウスをもつ「1192シェアハウス」、鎌倉の老舗ホテル「ホテルニューカマクラ」などなど、鎌倉や逗子に「住む」ことを考えるプロフェッショナルが登場します。また、鎌倉市市長の松尾崇さん、逗子市市長の平井竜一さんが登場する回も。

“暮らす”に着目したスポットをミネさんの紹介で巡り、最後に鎌倉や逗子のキーパーソンや地元の人々との交流会を開催。移住したら“ご近所さん”になるかもしれないセミナー参加者同士の交流を深めることは、これから鎌倉を移住先に考えている人には嬉しい企画になるはず!

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1時間程度で東京に出ることができる鎌倉・逗子は、平日と休日の使い分けができます。週末は、都会の喧騒から逃れて、潮風をあびながらまったり暮らす。そんな過ごし方をちょっと覗いてみることができそうです。

愛媛で暮らす魅力をイメージする。3日間の仕事と暮らしの体験ツアー「ヒアリング・ジャーニー」開催!

移住を考えた時、気になることはなんでしょうか? 支援制度、仕事、お金事情……など、挙げたらきりがありません。最近は、首都圏でもさまざまな場所で移住に関するセミナーやイベントが行われるようになり、移住に関する情報をキャッチしやすくなりました。しかし、移住先の地域のリアルな空気感や暮らす人々の生の声は、実際にその地域へ行ってみないとわからないものです。

愛媛県の「えひめ職の担い手移住フェア事務局」では、3月19日(土)から3月21日(月)の2泊3日で、愛媛の暮らしについて仕事を通じて知りたいと考えている人を対象に、地域の企業や先輩移住者に話を聞きに行く「ヒアリング・ジャーニー」を開催します。

 

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このツアーの特徴は、応募いただいたあとに参加が決定した方と、どのエリアに行きたいか、どの企業や取り組みを見てみたいかを運営側と相談して決めていくというというところです。これは愛媛県が、出来る限り参加者の希望に沿った内容のツアーにすることで、より移住のイメージを現実的に湧きやすくしたいという想いがあってのもの。

 

現在予定しているツアースケジュールは、1日目に松山市内の観光スポットをめぐり、移住受け入れ先進地域である伊予市双海町へ。そこで先輩移住者の暮らしぶりを聞いたり、愛媛県内で積極的に移住者を受け入れている地域の方々と交流したり、今回のツアーについてオリエンテーションがおこなわれます。

 

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2日目は、県内の企業や地域づくりに取り組む団体へ“話しを聞く=ヒアリング”をする日。事前の相談をもとに、ヒアリング先を「島嶼部含む東予エリア」「中予エリア」「南予エリア」の3エリアに分け、参加者は自分が希望しているエリアへ向かいます。そして、各々が県内の企業や地域づくりに取り組んでいる団体などのヒアリングし、地域の企業や仕事や暮らしぶりについて学びます。

 

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最終日は、参加者みんなで意見交換会。2日目にヒアリングした企業で学んだことを発表し、先輩移住者から学んだことやこれからの課題などをシェアすることで、愛媛への移住をさらに具体的に思い描くことができます。

現在、15名限定で参加者を募集中! ツアーのプログラム参加費と交通費は県が全額負担してくれるので、愛媛に移住を考えている人や地域への移住に興味がある方は、お早めにお申し込みください!

 

移住のはじまりは「試住」から。「LIVE LOVE KOBE」で神戸暮らしを体験してみませんか?

どんなに下調べをしていても、はじめての移住先では「実際に住んでみたら想像と違うかも……」というのはきっと多くの人が抱える悩み。

旅行者として訪れるのと、そこで実際に生活をするのでは、見えてくる町の姿は大きく違うので、想像と現実のギャップが生まれてしまうのも仕方のないことかもしれません。

そんな移住を希望する人たちに、移住先でのリアルな生活を想像させてくれるのが、LIVE LOVE KOBEが行っている「試住」体験。このプログラムでは“試着”や“試食”のように、気軽に神戸での生活を味わうことが出来るのです。

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この「試住」プロジェクトは、最短3泊~最長14泊までの期間で申し込みが可能。週末だけ参加するもよし、休暇を使って神戸を満喫するもよし、それぞれの都合に合わせて気軽に移住を体験することが出来ます。

滞在する部屋も、2〜3名で泊まれる2LDKのタイプや、人数によって5部屋から選べるルームシェアタイプと、6つの物件の中から好きなお部屋が選べるので、友だちを誘って参加するのもOKです。冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど生活に欠かせない家電やキッチン用品も完備。身軽に行って快適に過ごせるのも魅力!

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試住期間中は、より現地の暮らしに近づける「神戸暮らし体験ツアー」へ参加していただきます。神戸に住むコーディネーターが神戸の新しい一面に出会わせてくれるプログラムばかり。例えば、スイーツを巡るツアーや、ガイドには乗らない本当に美味しい中華のお店を訪ねる「食」のツアー。一級建築士の方と共に神戸にある安藤忠雄さんの建築を巡る「住」のツアーなど、ユニークなツアーが盛りだくさんです。9つのテーマに沿って神戸の魅力を堪能できます。

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「LIVE LOVE KOBE」は移住に興味がある方はもちろん、なんとなく今の生活を変えてみたいという方にもおすすめ。今の生活を見直すきっかけに、参加してみてはいかがでしょうか?

 

岐阜県白川村で、空き家を再生しながら暮らすシェアハウス(家賃2万円)の入居者募集がはじまりました!

2015年春からの半年間、村内の空き家をDIYでシェアハウスへとリノベーションするプログラム「セルフリノベーションワークショップ」を実施してきた、岐阜県白川村。以前、『雛形』でもワークショップ参加者募集をご紹介しましたが、いよいよシェアハウス「やまごや以上ほしぞら未満」が完成間近となり、入居者募集がはじまりました。

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「いきなり移住するのはハードルが高いので、最短で3カ月から、可能な方は1年くらいかけてシェアハウスに住んでもらい、村の人たちと徐々にコミュニケーションをとっていただきたいと思っています。
住んでみながら、それぞれに合った暮らし方や、この村での事業構想を考えていってもらえれば嬉しいです。事業計画も大事ですが、それ以上にもっと土地の空気を感じてもらいたいと思っているんです」と、空き家プロジェクトの中心メンバーであり、2015年4月に「アオイロ・カフェ」を立ち上げた柴原孝治さんは話します。

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村のおじさんおばさんと

写真上:古民家をリノベーションした「アオイロ・カフェ」の内装。写真下:カフェには、近所のおじいちゃんやおばあちゃんも足を運んでくれるのだそう。

シェアハウス「やまごや以上ほしぞら未満」の特徴は、白川村に滞在し文化や生活を体験しながら、1年かけて村内の空き家を企画から施工までリノベーションして再生していくところ。

「実際に空き家再生を手掛けることで、村の人々からの信頼も得やすくなるんじゃないかと思っています。外から来た人が村で何かを始めるときには、実際に何かをつくって村の人に見てもらうのがいちばん早いと感じています。“彼に任せれば大丈夫”というのを、今回の空き家リノベーションを通して村の人にも実感してもらえる機会になれば」と、プロジェクトの発案から大きく関わる、シェアハウスの女将・福田麻衣子さん。

仲間と暮らしながら、リノベーションのノウハウも学べ、これからの働き方や暮らす場所を考える時間が持てる今回の企画は、白川村としてはチャレンジであり、移住に興味はあるものの実際にはどうしてよいか分からない人にとっては絶好のチャンスかもしれません。

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「セルフリノベーションワークショップ」の様子。参加者と一緒に徐々にシェアハウスがつくられていった。

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岐阜県南部にあたる、白川村平瀬地区。近くには、白山の麓から湧き出る「平瀬温泉」がある。

シェアハウスの入居は定住が条件ではなく、さまざまなタイプの移住に興味がある人たちのトライアルの場となってくれればという想いが強いそう。

実際に住んでみて地域の方々と関わっていく体験移住は、移住のための大きな第一歩。白川村シェアハウスへの入居は、2015年11月よりスタートします!

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10月28日(水)は、名古屋で「白川村ナイト 秋の味覚と空き家リノベ説明会!」も開催。今回のシェアハウス入居者募集について詳細が紹介されます。ご興味のある方、名古屋在住の方、ぜひ参加してみませんか?

地域発プロジェクトの今を探る『LOCAL SUNDAY SPECIAL』開催!

2015年の夏からスタートした『LOCAL SUNDAY』は、ウェブマガジンgreenz.jpが中心となり、イノベーション東北がサポートするギャザリングイベント。月に一度日曜日に、地域の仕事や暮らしなどに興味がある人たちが気軽に話せる場として、地域のキーマンをゲストに迎えて開催されています。この『LOCAL SUNDAY』が、11月22日(日)渋谷のヒカリエにてスペシャル版として登場!

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今回“スペシャル”なポイントは、全国のローカルでプロジェクトを行っている人やチームを募集し(最大6地域)、そこで選ばれたチームが実際にイベントに登壇できること。地域で活動を始めていることが条件になりますが、これから動き出すアイデア段階でも応募OK。交通費や宿泊費の一部サポートもあります。

同時に開催されている、「働き方の未来をつくる」7日間のイベント『TOKYO WORK DESIGN WEEK』の期間中ということもあり、たくさんの人やアイデアが集まってくる場を体感し、作り上げることができる貴重な機会です。

また、イベント内では、リビングワールドの西村佳哲さんをモデレーターに、行政、企業、地域の第一線で活動している様々な人が立場を超えて集い、話し合えるプログラムもあり、今まさに動き出した人々にとっては、プロジェクトを育てる手がかりをつかめるかもしれません。

大切に考えているのは、地域の人々が楽しい!と思って『わくわく』すること、地域内外さまざまな世代や立場の人が『わいわい』関われること、地域に根ざす固有の文化を育てていく『ローカル』の可能性を見つめていること。
そんな想いをもって、自分たちの地域の魅力を伝えたい人、問題点をさまざまな視点で考えたい人にとっては、楽しく新たなアイデアを共有する空間になるはず。〆切は10月25日(日)です。ぜひ応募してみてください!

ローカルからグローバルへ!日本のモノやサービスを世界へ発信するノウハウが学べるセミナー「マッチングフェスーーJapan Brand Expansion 」開催。

日本にはいま、地域で培われた伝統技術やアイディアを活かしたプロダクトや、長い時間育まれてきた知恵や技術を活用したサービスなど、まだまだ世界に知られていないモノやサービスがたくさんあります。

そんな日本の“いま”や“これから”をもっと世界へ伝えたい!

けれど、ビジネスの習慣やルールが異なる外国で商品の魅力や価値を伝えていくにはどうすればよいのか分からない。

そんな課題を持った人たちのための、国外に日本の魅力や価値を伝えていくためのノウハウを学べるセミナー「マッチングフェスーーJapan Brand Expansion 」が、渋谷ヒカリエ 8/COURTにて、9月25日(金)に開催されます。

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本イベントは、経済産業省による日本の中小企業とプロジェクトマネージャーの活動を支援する事業「MORE THAN プロジェクト」のひとつ。多様な日本の「今」の魅力を海外へ届けるべく、昨年スタート。現在「中小企業×プロデュースチーム」13組によるプロジェクトが活動中。

セミナー当日は、多くの事例をもとに、その過程や問題点をひもときながら、海外への挑戦の難しさや可能性を見出していく、「貿易の障壁とその突破口」「Local to Globalのアプローチ」「MORE THANプロジェクト、その役割」の3つのセッションが行われます。

森林資源由来の再生可能エネルギーと日本の園芸品の両方の可能性を探るプロジェクト「Green’s Green powered by moretrees」をはじめとし、先端素材から伝統工芸、ファッション、食文化まで、各ジャンルで日本と海外のビジネスをつなげるアドバイザーの方々がゲストとして登場。参加者と一緒に、ジャパンブランドの“これからの海外進出”について考えていきます。

海を渡り、ビジネスの習慣が異なる国外で、日本のモノやサービスを展開していく第一歩はどうしたらいいのかーー。
日本の強みを活かした商品やものづくりに興味がある方、そして海外進出のための手法を知りたい企業や個人の方、また国内外のビジネスをつなぐバイヤーの方々など、是非ご参加を。

 

プログラム

15:00-15:10:挨拶

15:10-15:15:オープニング
・株式会社ロフトワーク 代表取締役 林 千晶
・経済産業省クリエイティブ産業課 総括補佐 福永茂和

15:15-15:55:Session1 「貿易の障壁とその突破口」
・株式会社EAT TOKYO プロデューサー 引地 海氏
・moretrees 事務局長 水谷 伸吉氏
・株式会社ロフトワーク 代表取締役 林 千晶

15:55-16:15:Session2 「Local to Globalのアプローチ」
・株式会社ロフトワーク コミュニケーションビルダー 秋元 友彦
・アイディーテンジャパン株式会社 代表取締役社長 澤田 且成氏
・株式会社Culture Generation Japan 代表取締役 堀田 卓哉氏
・経済産業省担当者

16:15-16:35:休憩

16:35-16:40:挨拶

16:40-16:55:ライトニングトーク(ショートピッチ)
・東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 開発事業部 事業計画部 磯辺 陽介氏
・クックパッド株式会社 国際サービス部長 金子 順氏

16:55-17:45 :Session3 「MORE THANプロジェクト、その役割」
・アイディーテンジャパン株式会社 代表取締役社長 澤田 且成氏
・株式会社クリップ 代表取締役 島田 昭彦氏
・クリエイティブ&マネージングディレクター 鶴本 晶子氏
・バイヤー・監修者 山田 遊氏

17:45-17:50:クロージング
・株式会社ロフトワーク プロデューサー 伊藤 薫

18:00-20:00:懇親会

滋賀県湖西地方で移住のヒントを見つける。「移住仲間とつながるツアー」参加者募集 !

「地域の人とつながり、移住のヒントを見つけてほしい」そんな思いのもと、滋賀県高島市で移住支援を行うNPO法人結びめが、滋賀県湖西地方で初めての交流ツアーを9月26日(土)に開催します。

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写真提供:NPO法人eネットびわ湖高島

舞台となる滋賀県湖西地方は、京都・大阪方面から電車で一本という都市圏へのアクセスが至便な一方、里山と琵琶湖に囲まれた、豊かな自然が残る山村集落。近年は、仕事を楽しみながら、思い思いの暮らしを充実させている若い移住者も増えていて、彼らを中心とした移住者コミュニティがつくられているそう。

今回の開催されるのは、そんな“便利で新しい田舎”での暮らしが体験できるツアー。当日は、集合場所の山科駅から、無料送迎バスで湖西地方の高島市と大津市町居集落へ。最初の目的地となる高島市の交流施設「風結い」に向かいます。築150年をこえる古民家を再生した「風結い」は、インテリアに地元在住の工藝作家の作品を使い、地域イベントの拠点になり、ときには里山暮らしの学びを深める学校として使われるなど、地元に根ざした暮らしに触れられる空間。

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お昼は地元の採れたて野菜を使った郷土料理を味わいながら、農業やまちづくりに関わる人、NPO支援団体で働きながら宿泊施設の管理をする人など、従来の働き方にとらわれずに移住生活を楽しむ先輩たちと話しながら、交流を深めます。

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その他、農業体験や茅葺屋根の民家が残る集落散歩など、湖西地方ならではの暮らしを通して、地域の人とのつながりをつくるプログラムが盛りだくさん!移住生活の悩みや本音を行く機会はなかなかないもの。このツアーをきっかけに、地域の人とつながって、自分なりの地域での暮らしを考えてみませんか?

全国の日本酒好き集まれ!動いで飲んで笑う奥能登キャンプ「『酒られない。』秋編」、参加者募集中。

酒米の稲刈り、地元食材を囲んだ大宴会、酒造見学などが盛り込まれた、日本酒好きのためのキャンプ「Okunoto Sake Camp 2015『酒られない。』秋編」が、9月19日(土)・20日(日)、石川県・奥能登で開催されます。

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能登の日本酒

日本ではじめて「世界農業遺産」に登録された能登半島の最北部、奥能登。豊かな自然とともに、輪島塗、珠洲焼などの工芸や、御神灯が集落を練り歩くキリコ祭りなどの祭礼など、伝統文化が色濃く残るエリアです。

そんな風土の中で育くまれた営みのひとつとして、日本酒造りがあります。日本酒造りの技能集団である杜氏の中でも、“日本四大杜氏”に数えられる能登杜氏の高い技術は、何百年もかけて発展・継承され、奥能登では現在も高品質の日本酒が製造されています。

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酒好きが集う、「Okunoto Sake Camp」

そんな奥能登の誇り高き伝統文化のひとつである日本酒をきっかけに、地産地消の商品づくり、耕作放棄地の活用、農家・蔵元・酒好きの交流を目指すプロジェクトが、「Okunoto Sake Camp(オクノト・サケ・キャンプ)」です。
“動いて飲んで笑おう”をコンセプトに、酒米の田植え・稲刈り、日本酒大宴会、酒造見学などを企画。全国の幅広い世代の日本酒好きが能登に集い、酒好きコミュニティが生まれています。

刈ったお米は、奥能登の伏流水を使い、奥能登珠洲市産米100%のお酒になります。昨年のキャンプで生育された「石川門」でつくったお酒は、北陸新幹線のファーストクラスといわれる「グランクラス」で提供されたのだそう。

刈ったお米は、奥能登の伏流水を使い、奥能登珠洲市産米100%のお酒になります。昨年のキャンプで生育された「石川門」でつくったお酒は、北陸新幹線のファーストクラスといわれる「グランクラス」で提供されたのだそう。

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酒好きにはたまらないキャンプ

「Okunoto Sake Camp 2015『酒られない。』秋編」では、今年の5月に行われた田植えに続き、稲刈りが行われます。

1日目は、耕作放棄地を復田させた、珠洲市にある田んぼで、石川県限定酒米「石川門」の稲刈り。刈り取った稲は、能登の伝統的な乾燥技術である「はざ干し」を用いて、天日干しをしていきます。そのあとは地元の銭湯で汗を流し、夜は能登の食材と日本酒を囲んだ大宴会。そのままお寺に宿泊します。
2日目は、奥能登最古の酒造である「宗玄酒造」の見学、貯蔵庫トンネルの見学やトロッコ乗車など、お酒好きにはたまらない酒づくしのスケジュール。

日本酒好きの方、酒米の稲刈りを体験したい方、農家や酒造の方と触れ合い方など、ぜひお申し込みを。残席わずかです!

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9月4日(金)、移住者の本音をきける兵庫県豊岡市のツアー「ヒアリングジャーニー」京都説明会、残席わずか!

温泉、アート、伝統産業など、兵庫県豊岡市の土地に根付く文化を巡りながら、センパイ移住者から生の声を聴く2泊3日のツアー「TOYOOCOME!ヒアリングジャーニー」の説明会が、9月4日(金)に京都で開催されます。

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兵庫県北部に位置する豊岡市。50年以上にわたり、日本で一度絶滅したコウノトリをもう一度自然に帰す取り組みを続け、現在では、のどかな田園風景の中をたくましく羽ばたくコウノトリに出会うことができます。

なぜ移住を決意したのか?
どうやって地域で仕事をつくっているのか?
家賃、生活費など、実際のお金事情は?
地域の人間関係は?などなど、
9月中旬から下旬にかけて開催されるツアー「ヒアリングジャーニー」では、普段はなかなか知ることのできない移住者の実情を聴きながら、豊岡のまちを巡ります。

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8月28日(金)東京で行われた説明会の様子。本音あり、笑いありのトークとツアー説明は、盛況のうちに幕を閉じました。

9月4日(金)に開催される「ヒアリングジャーニー」京都説明会では、内容紹介だけではなく、センパイ移住者3名がゲストに登場。ツアー参加が決まっていなくても、気軽に参加OKです。

豊岡市に興味はある方はもちろん、伝統産業・アート・自然を生かした地域活性に興味のある方、移住に疑問や不安がある方など、地域に関わる一歩を踏み出してみませんか?

>>「TOYOOCOME!ヒアリングジャーニー」の詳細記事はこちらから

<京都説明会に登場する、ゲスト移住者>

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29歳の時、豊岡市で起業した林健太さん。豊岡のカバン産業に観光ツールとして商機を見い出し、カバン職人の専門学校「Toyooka Kaban Artisan School」を立ち上げた人。大阪出身、移住歴3年。独自の痛快な移住論は必聴。

33歳で東京の大手企業を退職し、移住して20年の高宮浩之さん。現在は、城崎温泉の旅館「山本屋」の経営だけでなく、地ビールレストランを運営するなど、幅広く活躍。地域の雇用形態が今後どうあるべきかなど、外と内の視点を持った鋭い知見を持つ。

33歳で東京の大手企業を退職し、移住して20年の高宮浩之さん。現在は、城崎温泉の旅館「山本屋」の経営だけでなく、地ビールレストランを運営するなど、幅広く活躍。地域の雇用形態が今後どうあるべきかなど、外と内の視点を兼ね備えた鋭い知見を持つ。

【画像未着】アートが地域の文化を豊かにする可能性を探るために、20代で豊岡市へIターンを決意した橋本麻希さん。現在は、世界有数のアートインレジデンス「城崎国際アートセンター」で活躍中。

アートが地域の文化を豊かにする可能性を探るために、20代で豊岡市へIターンを決意した橋本麻希さん。現在は、世界有数のアーティスト・イン・レジデンス「城崎国際アートセンター」で、アートコーディネーターとして活躍中。

 

センパイ移住者に本音を“聴く”!兵庫県豊岡市を巡るツアー「TOYOOCOME!ヒアリングジャーニー」の説明会、東京と京都で開催!

今年スタートした、兵庫県豊岡市の移住戦略プロジェクト「TOYOOCOME!(トヨオカム)」が、センパイ移住者から生の声を聴きながら、豊岡のまちを巡る2泊3日のツアー「ヒアリングジャーニー」を、9月・10月に開催します。

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兵庫県北部に位置する豊岡市。50年以上にわたり、日本で一度絶滅したコウノトリをもう一度自然に帰す取り組みを続け、現在では、のどかな田園風景の中をたくましく羽ばたくコウノトリに出会うことができます。
また、豊岡市は千年の歴史を誇るかばんの産地。かばんの自動販売機がある「カバンストリート」や鞄職人の育成する「Toyooka Kaban Artisan School」など、伝統産業を生かしたまちづくりにも注目が集まっています。

そんな多様な文化や自然環境のある豊岡市では、インタビューやワークショップ、データ分析を通じて、これから移住してくる人たちとの豊かな関係づくりを目指す移住戦略プロジェクト「TOYOOCOME!」が進行中。豊岡で暮らす人の内側の目線と、メディアなどの外からの目線も交えて、豊岡の魅力を再発見しながら進めていく移住定住促進に取り組んでいます。

 

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豊岡で暮らす高校生から70代の方、地域プロデューサー、ローカルライフマガジン「コロカル」編集部さん、豊岡で起業している多世代の方、そして中貝宗治市長など、総勢約80名が集まった、豊岡のコアな魅力を再発見するワークショップには、「雛形」編集部も参加させていただきました。

8月8日(土)に豊岡市で開催された「コア価値発見ワークショップ」に「雛形」編集部も参加。豊岡で暮らす高校生、起業家、地域プロデューサー、またローカルライフマガジン「コロカル」編集部さんなど、総勢約80名が集結し、新な魅力や視点を共有しました。

「TOYOOCOME!」の目玉のひとつが、センパイ移住者から本音を聞くツアー「ヒアリングジャーニー」。豊岡市のまちを巡り、センパイ移住者の生の声をじっくり聴くことで、移住のリアルを知り尽くすができる2泊3日のプログラムです。

なぜ豊岡市への移住を決意したのか?どんな仕事をしているのか?正直なお金事情は?地域の人間関係は?そして、将来の展望は?など、普段はなかなか知ることのできない移住者の実情をきき、疑問や不安を解消することで、新しい暮らしの選択肢として、移住への一歩を踏み出してみませんか?

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「ヒアリングジャーニー」の詳しい内容が分かる説明会が、東京・京都の2つの会場で開催されます。当日は、豊岡市に移住して起業した人、地域おこし協力隊となって自然と共にある暮らしを伝えようとしている人など、センパイ移住者がゲストとして登場。“人”との出会いがきっかけになることが多い、移住。地域で働くこと、暮らすことに興味のある方、また豊岡市の魅力をもっと知りたい方は、この機会をお見逃しなく!

真夏の庭づくり!セルフ・ビルド・ワークショップ開催。

神戸に暮らす人、働く人たちが集う、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の中庭を、おもしろく・美しくつくるワークショップが8月1日(土)にひらかれます!

都市生活の環境をオルタナティブに、持続的な心地よさを生み出すひとつのアプローチとして、“植物”
をモチーフに作品を制作しているアーティスト・ユニット「生意気」。彼らと一緒に、植物に触れながら、にぎやかでたのしい場作りに参加してくれる方を募集しています。

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2013年からスタートしたこの「にわづくり」も今年で3年目。1年目に植えたブドウにやっと実がついてきたのだとか……! 最初はひっそりとしていた中庭が、植物のパワーによって日に日に進化しています。

今年はこれまで育ててきた植物のメンテナンスやベンチ作り、簡易オーブンをつくる予定。
ですが、「セルフ・ビルド・ワークショップ」というテーマのとおり、ここには特別なメニューやルールがあるわけではありません。“おもしろい庭づくり”の工程の中で、自分にできること・やってみたいことを見つけていきながら、手と身体を動かしていきます。

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植物たちを主役にしながら、人々が集いコミュニケーションできる場をつくる手法を体感し、アイデアをかたちにしていきます。愉快な庭が完成したら、参加者みんなでパーティのはじまり。

生意気チームの自由なクリエイティブと、集まった人々のアイデアでどんな庭ができあがるのか……
想像だけではもったいない! ぜひ参加してみてください。

メガネのまち・鯖江市、半年間家賃無料で“まず住んでみる” ゆる〜い体験移住プログラム始動!

「まちを実験的に使ってほしい」。そんな思いから生まれたのが、自治体からの支援が住宅のみという、福井県鯖江市の放置型の体験移住プロジェクト「ゆるい移住」です。

地元での就職・起業や定住など、目的やスタイルが限定されていないので、家賃無料の住まいを自由に使って、好きなように過ごし、鯖江市の暮らしを体験できるというもの。

住宅には、家具や家電がないため、まずはプロジェクト参加者とそれらを調達するところからスタート。中古家具をどうやって手に入れるか、部屋は何人で使うか、キッチンをどう使うかなど、参加者同士で話し合いながら、鯖江市での生活を自分たちで動き、体感していくことができます。

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2015年9月5日(土)~6日(日)に開催される事前合宿に参加したあと、2015年10月~2016年3月の期間、家賃無料で鯖江市に滞在することができます。8月9日(日)、8月10日(月)には、東京と大阪で説明会も実施。

地域で趣味に没頭したい人、田舎暮らしを体験してみたい人など、地域で働くことや暮らすことにご興味のある方、ぜひこの機会に、まずは説明会に足を運んでみてください!

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「ゆるい移住」で提供される住宅の室内。参加者同士、ここで共同生活をおくる。

福井県・鯖江市(さばえし)ってどんなところ?
人口約6万8千人、山と川に囲まれ、豊かな自然に恵まれたまち。古くから眼鏡や繊維、漆器といった地場産業で栄え、特にメガネフレームの国内シェアは96%を占める。また、公共の情報データを市民に開放する「オープンデータ」によるITまちづくりの取り組みや、女子高校生によるまちづくりプロジェクト「鯖江市役所JK課」を発足など、豊かな自然の中で歴史と先進性を融合し、常に変化し続ける実験的なまちづくりを目指している。

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里山の風景が美しい鯖江市・河和田での、若狭牛放牧の様子。

「ゆるい移住」募集要項

対象:福井県在住および福井県出身者を除く、20歳~35歳くらいまでの若者
期間:2015年10月~2016年3月(最大半年間)

事前合宿:9月5日(土)~6日(日)@鯖江
※体験移住期間は、半年間の全てではなく数ヶ月間だけでもかまいません。
※事前合宿は基本的に参加必須です。また、鯖江までの交通費は各自負担となります。
※合宿の申し込み締め切りは、8月30日(日)までとなります。

住居:鯖江市が管理する住宅
※約75㎡の3LDK×2戸での、参加者同士による共同生活となります。
※1戸あたりの利用人数は方法等については、参加者同士の協議により決めていきます。

募集人数:5〜10名程度
※応募状況によって選考・選抜を行います。
問い合わせ先:鯖江市 政策経営部地方創生戦略室 0778-53-2263
申し込みフォーム: http://sabae-iju.jp/
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山形リノベーションワークショップ参加者募集中!実験&実践の場。

山形を拠点に、空き家物件のリノベーションを手がける「株式会社マルアール」
ガランとした駅前、シャッター街、ものさびしい繁華街……そこに数多くある空き物件を、アイデアやデザインをもって再生させること。それが空間、地域に新しい変化の流れを生み出していく。

そんなワクワクするプロジェクトをはじめたチームが、8月7日(金)〜9日(日)に「リノベーションワークショップ」を開催。現在参加者を募集中!

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アート、デザイン、東北のくらし
山形七日町を東北の、デザインセンターにする

ここは、まちに新しい出来事を起こすための実験の場 であり、実践の場です。今、まちの中心にアートやデ ザインがリアルに感じられる場所があるでしょうか。 そこに行けば誰かがいて、何かの企みについて話せる ような場所があるでしょうか。このワークショップは、 それをつくる最初の一歩です。自分たちの場所を、一 緒につくってみませんか。

さまざまな場所で活躍するデザイナー、キュレーター、山伏、暮らしかた冒険家というバラエティ豊富な講師を迎え、実際にリノベーションする想定の場所をフィールドに、実践的にリノベーションの手法を学びプログラムを構築。新しい場所を作るために、考え・動き、リアルな現場へとつないでいきます。

まるで廃墟のような、時間がとまってしまったスペースをどう変えていくか。飛び出してくるさまざまなアイデアと、実現させる手法をもって、これからのリノベーションを作り上げていくワークショップです。詳しいプログラムはこちらをチェック!! 応募締め切りは7月28日(火)正午まで。

思いを巡らせるだけの「まちづくり」では終わらない、一歩踏み込んだ実践ありきの「まちづくり」へ。ぜひ参加してみてください。

「定住しなくて、いいんです」西粟倉・森の学校で、地域おこし協力隊(起業型)募集中!

岡山県・西粟倉村を拠点にするローカルベンチャーを増やしていくことを目指して、地域おこし協力隊(起業型)を募集・選定し、体験学習型の育成支援を行っている、株式会社西粟倉・森の学校。現在、2016年4月から支援対象となる挑戦者を募集しています!

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定住しなくていいんです。
この村に住み続けてもらえたら、とってもうれしいです。でも、いいんです。必ず定住しなくても。
自分の物語をこの村でしっかりと生きた。この村で精一杯の挑戦をやってみた。そのことは、村にとっても、あなたにとっても、きっと重要な意味を持つはずです。
だから、その結果として、どこか離れた場所で暮らすことになったとしても、いいんです。
この村を自分のふるさとだと思ってくれていたら。そしてたまに村に遊びに来てくれたら。

村を去ったとしても、その後行き来することもでき、またアイディアやノウハウも交換しあうことができる。そんな、これからのローカルベンチャーを見据えている西粟倉村で、自分のやりたいことに思い切り挑戦したいという方、ぜひ応募してみてください!

岡山県・西粟倉村とは?

「自立の道を選択した村」
面積の約8割が森林に覆われた人口1600人の西粟倉村は、2004年、国策である「平成の大合併」を拒み、合併ではなく、村単独でやっていく自立の道を歩みはじめた。2007年には、地域に必要な人材を育成する「雇用対策協議会」を設立。2008年度には、森林を再生し産業や仕事を生み出していこうというと、放置された森を村が所有者から預かって責任をもって管理する「百年の森林構想」が掲げられた。また、2009年には、木材の加工流通を担う組織として「西粟倉村・森の学校」を設立。その後多くのローカルベンチャーが企業し、現在は38世帯84人のIターン者が定住している。詳しくは、こちらから。
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地域おこし協力隊(起業型)最終審査までの流れ

1.企画書を提出(2015810日(月)締切)
「実現したいと思うこと」を企画書にまとめて提出してください。
810日(月)までの間、随時受付。書式は自由です。

<企画書送付先>
〒707-0503 岡山県英田郡西粟倉村大字影石895
株式会社西粟倉・森の学校 移住・起業支援事業担当
Mail:info@nishihour.jp

2.一次審査(書類審査)※企画書について書類審査を行います。

3.事業計画のブラッシュアップ ※一次審査通過者については、西粟倉村での現地研修を含め、事業計画のブラッシュアップの機会を提供します。

4.最終審査(12月に実施を予定)
事業計画のプレゼンテーションをしていただき、支援対象者を決定します。
2016年4月ごろまでに西粟倉村に移住していただき、地域おこし協力隊(起業型)に就任にしていただき、定期的なメンタリングなど、事業を立ち上げていくためのサポートを(株)西粟倉・森の学校の方で実施いたします。地域おこし協力隊(起業型)は1年ごとの更新で最大3年間となります。1年ごとに今後の事業計画について発表をしていただき更新を行うかどうかの判断材料とさせていただきます。

アートで街を動かす「ゼロダテ」がプロジェクトスタッフを募集中!

2006年に「新しい大館を創ろう!」と地元出身のクリエイターによって立ち上がった「ゼロダテ」。以来毎年美術展を開催したり、イベントやオリジナルのまち歩きマップ作りなど、アートやデザインの魅力・パワーを通して街と街、人と人をつなぐ活動を行っています。

そんなゼロダテで、現在有給スタッフを募集中!

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秋田県内の学校で芸術家による授業を行う事業のコーディネート業務や、ギャラリー運営やアーティスト・イン・レジデンス運営のサポートなど、ゼロダテの多様なプロジェクトに関わるスタッフを募集しています。

ゼロダテでは、これまでも秋田のAターンと呼ばれる、UターンやIターンなど移住希望者も多く在籍。携わるプロジェクトが終わったあとも、秋田に移り住みそれぞれの活動を続ける方も多いそう。それだけゼロダテでの経験は、地域の中に入り込むきっかけになるということ。

デザイン、音楽、編集、写真、地域活性化……それぞれの得意分野をいかしながら、Aターンに興味がある・秋田でなにかおもしろいことをやってみたいなど、ゼロダテというアートプロジェクトの現場で仕事を生み出し働いていきたい方を募っています。

家賃が無料の住居つき、といううれしい条件もあり。広報戦略室長の秋田犬「のの」ちゃんも歓迎してくれるはず……!

応募締め切りは、7月20日(月)。地域の中に入り、周りの人々とコミュニティを作りながら、秋田の魅力を掘り起こし多くの人に伝えていくチャレンジができる機会。ぜひ応募してみてください!

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正しい答えより、楽しい答えでまちづくりを。「神戸まちラボ」参加者募集中!

子どもから大人まで、神戸で暮らす・働く人たちが集う場所。対話をし、見て、聞いて、手を動かすことで何かを生み出す場所。アーティストやデザイナーといった人だけでなく、暮らす人すべてのアイデアが交流する、デザイン・クリエイティブセンター神戸「KIITO」

新しい神戸のかたち、魅力を作るためのイベントや展示、ワークショップなど、日々さまざまな企画が行われているこのKIITOにて、7月21日〜9月29日までのあいだ、+クリエイティブゼミ vol.16 まちづくり編 「神戸まちラボ CASE01 医療産業都市」と題した、まちづくりのゼミを開催! 参加者の申し込みがスタートしました。

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「神戸まちラボ」とは、神戸市内の特定のまちやエリアを対象に「+クリエイティブ」の手法を用いて、調査、議論、企画、提案を立 体的に行う新しいゼミ・シリーズ。第一弾として取り上げるのは、ポートアイランドに位置する、神戸市が誇る「医療産業都市」エリアです。

この新しいコンセプトで生まれたまちは誕生から現在に至るまで着実に進歩、発展を遂げてきました。しかし、そのことを多くの市民にしっかり伝え、誇りとして意識してもらうまでにはまだ至っていない……その視点から、今回のゼミでは「医療産業都市」を徹底的にリサーチし、理解した上で、市民にその良さや可能性を伝える PR手法や場づくりへの挑戦になります。

ゼミ生は、全10回のディスカッションやプレゼンテーションを通して“実現”を前提としたアクションプランづくりに参加できます。参加費は無料、定員に限りがありますので先着順です。ぜひ応募してみてください!

変化はいつも端から起きる! 起業家養成プログラム「EDGECAMP 2015」説明会開催!

人口減少期に突入し、地域コミュニティの機能低下や地域産業の衰退などが問題になっている過疎地。しかしその一方で、豊かな自然や伝統文化など、日本が誇るべき財産も数多く残っています。

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そんな過疎地で、都市部にはない可能性を見い出し仕事をつくり出す人たちをサポートしようとはじまったのがEDGECAMP」(エッジキャンプ)です。

EDGECAMP」とは、人口970人の過疎地域のひとつである土佐山(高知県・高知市土佐山)をフィールドに、日本各地で活躍する起業家の方たちの指導のもと、起業のノウハウを本格的に学ぶことができる、過疎地特化型の起業家養成プラグラム。

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エントリーをして選考を通過したあとは、土佐山に6カ月間滞在しながら、事業やプロジェクトのアイディアやプランを実現化する方法を学んでいきます。なんと、滞在費と受講料は無料。(「レジデンスコース」のみ)起業に向けて、半年間集中して取り組むができるようになっています。

講師は、書籍『小商いのはじめかた』の監修をした「ナリワイ」の伊藤洋志さんや、プロブロガーのイケダハヤトさん、「雛形」の連載「国境の島 対馬のはなし」を書いてくださっているフードデザイナーの中山晴奈さんなど、実際に地域で活躍されている豪華な8人。

この「EDGECAMP」の内容を、もっと詳しく知りたい方のための説明会が、74日(土)に京都、5日(日)に東京都で開催されます。

「地域で起業したい」「地域資源を活用したい」「地域活性に取り組みたい」方、参加費無料の説明会に参加しませんか?

昨年の「EDGECAMP 2014」に参加し、土佐山に移住したご夫婦の移住コミックエッセイ「土佐山日記」や「ブログ」もぜひ参考に。

「EDGECAMP 2015」

期間:6カ月間(2015年9月〜2016年3月)
公式HP:http://edgecamp.jp/
<プログラムの特徴>
・全国各地の過疎地域で活躍する起業家たちがメンター・アドバイザーとして参加
・土佐山のシェアハウスを無償提供 ※【レジデンスコース】のみ
・「土佐山アカデミー」スタッフによる地域コーディネートサポートあり
・毎月一回合宿形式プログラムが開催され、プロジェクトを着実に進めていきます

【講師・メンター】

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伊藤洋志ナリワイ代表/合同会社コナタ代表)

1979年香川県丸亀市生まれ。2007年より、頭と体が鍛えられる生活の中から生み出す仕事をテーマにナリワイづくりを開始。空き家の改修運営やワークショップの企画等の活動を行う。著書『ナリワイをつくる』(東京書籍)など。

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能登大次デザイナーデュオ能登夫妻 代表 / NPO法人 山村エンタープライズ 副代表理事)

1974年仙台生まれ。25歳で高校教師を退職後、国内外に移り住み、岡山県北端の山村「梶並」にたどり着く。雑貨ブランド「能登夫妻」や、地域の技術・資源をプロダクト化する試み「民芸新時代」を運営。

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中山晴奈(フードデザイナー/NPO法人フードデザイナーズネットワーク 理事長)

1980年千葉県生まれ。日本各地の行政と資源発掘や商品開発などの食を通じたアートの制作やコミュニケーションデザインを行う。「食とものづくりスタジオFERMENT」のディレクター、「東北食べる通信」料理ページ担当。

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Tina Dhingra

1985年ロサンゼルス生まれ。英国セントラル・セント・マーチンズにてソーシャルデザインを学ぶ。2013年、FOOD&COMPANYの立ち上げに関わる。ブランディングやコミュニティーイベントを通して人と人を繋げるイベントを企画する。

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伊東将志
株式会社熊野古道おわせ 支配人)

尾鷲生まれ尾鷲育ち。18歳で尾鷲商工会議所に就職、経営指導員として中小・零細企業の経営支援に携わる。33歳で(株)熊野古道おわせに出向。施設経営と地域密着の店づくりを行う。26年より全国初となる地域おこし協力隊中間支援事業を担当。

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真鍋邦大株式会社459 代表取締役/「四国食べる通信」編集長)

2012年「地域おこしを生業にする」と宣言し、14年間過ごした東京を離れ、小豆島へ“ほぼUターン”。島の素材を使ったポン菓子屋「シマポン」、小豆島の名産を集めた「小豆島のギフト」などを手掛ける。14年に「四国食べる通信」創刊。

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イケダハヤト
(プロブロガー)

1986年神奈川県生まれ。ベンチャー企業の新規事業立ち上げを経て独立。月間130万PVクラスのブログ『まだ東京で消耗してるの?』の運営、NPOマーケティングの支援などを行う。著書『年収150万円で僕らは自由に生きていく』(星海社)など。

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林 篤志(プロデューサー/土佐山アカデミー 理事/合同会社paramita代表)

愛知県生まれ。2009年、東京・世田谷「自由大学」を共同設立。2011年、高知・土佐山「土佐山アカデミー」を仲間と立ち上げる。現在は、地域・自治体のプロデュース、企業のブランディングなどを手がけながら、全国を奔走中。

【レジデンスコース】

<フィールド>
・高知県高知市土佐山(人口約970人の中山間地域)

<参加資格>
・土佐山の地域資源またはフィールドを活用し、新たな事業・仕事を生み出したい方またはチーム
・プログラム期間中(2015年9月~2016年3月)、毎月開催される研修全日程に参加できる方またはチーム
・年齢制限等なし(学生・法人も可)
・受講料:全7回(16日間)無料

<想定される参加者>
・6ヶ月間、土佐山に滞在しながら新たな事業・仕事を生み出すことに挑戦する方
・土佐山以外にも別拠点を持ち、行ったり来たりしながら、新たな事業・仕事を生み出すことに挑戦する方

【通学コース】

<フィールド>
・全国の中山間、離島など過疎化が進む地域(既に土佐山以外のフィールドをお持ちの方)

<参加資格>
・対象地域の資源またはフィールドを活用し、新たな事業・仕事を生み出したい方またはチーム
・プログラム期間中(2015年9月~2016年3月)、毎月開催される研修全日程に参加できる方またはチーム
・年齢制限等なし(学生・法人も可)
・受講料:全7回(16日間) 98,000円

<想定される参加者>
・研修が開催される6ヶ月間、土佐山に通学しながら、新たな事業・仕事を生み出すことに挑戦する方

【参加までの流れ】

説明会、視察ツアーに参加
・説明会in京都&東京(7月4、5日)
事前視察ツアー(7月18、19日)
・説明会&EDGE CAMPアイデアソン in 東京(7月25日)

エントリー

面談・選考(定員15名)

プログラム開始(初回プログラム:9月27、28、29日)

「ヨソモノ」が村を救う。森とともに生きる人募集!

熊本と宮崎の県境に位置する椎葉村。深い森に囲まれたこの村は、民俗学者の父・宮本常一がフィールドワークを行ったことでも知られています。そんな昔ながらの人々の営みが残る椎葉村では、現在“林業”を中心とした地域おこし協力隊のメンバーを探しています!

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求めているのは、ずばり「ヨソモノの視点」を持つ人。人口が減少しているこの椎葉村に、これまであなたが培ってきた能力やフレッシュなアイデアを持ってきてください。募集人員は2名で、それぞれ林業を中心とした観光事業の振興と雇用創出の業務を行っていただきます。
村から住宅と活動車を支給されますので、健康な体とちょっとの勇気があれば移住が可能です。地域の96%が森林で上質なスギ・ヒノキが豊富な土地ということもあり、DIYで家づくりにチャレンジというのも夢でははない環境。地域へ移住したい、モノづくりがしたいという方、ぜひご応募ください!

小豆島の暮らしと文化を感じる自転車の旅へでかけませんか?

“地上で読む機内誌”がコンセプトのトラベルライフスタイル誌『PAPERSKY(ペーパースカイ)』。国内外の旅のストーリーを通して、さまざまな土地のカルチャーやライフスタイルを伝えてくれる雑誌です。

そんな『PAPERSKY』から誕生した、ニッポンの再発見する「Tour de Nippon(ツール・ド・ニッポン)』。日本各地を自転車でめぐり、その土地の風土や文化、自然にふれる「新しい《旅/Tour》=きっかけ」を提案する旅プロジェクト。

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次回は5月30日(土)・31日(日)、小豆島を舞台に開催決定!現在、参加者を募集しています。
温暖な瀬戸内の気候、風光明媚な海と空と山の景色が広がる小豆島は、高松から1時間、神戸からもわずか3時間なのです。

潮風に乗って船でたどりつく楽園では、オリーブの街路樹が出迎えてくれます。
自転車で外周を走っても100キロほどの島ですが、ツール・ド・ニッポンの旅では、ひと味ちがった小豆島の楽しみ方を提案。

のどかな山の暮らしと文化にふれ、海へ。体で島の形状を確かめながら、アップ&ダウン。
途中、おいしい島ごはんをつまみ食いしながら、好天であれば小さな船旅も!

ここを訪れる人だけが得られる、素晴らしき出会い。
そんな島時間へとツール・ド・ニッポンが案内してくれます。

また前日には、島と旅人を結ぶ「シマイトシ」の企画で、生産者の皆さんや島で暮らす人々と、旬の食材がギュッとつまった島ごはんを囲む晩餐会も開催。

過去のツール・ド・ニッポンに登場した方々をゲストに招いてのトークイベントも行うなど、ここでしか楽しめない小豆島の魅力に出会える2日間です。
5月の気持ち良い風とともに、小豆島をまるごと楽しむ旅へ!

野人スキルで生きていく。京都府南丹市美山町、地域プロデュサーを募集

西日本最大級のブナ林が残る京都・芦生の森。京都のまちの水源となっているこの場所で、地域プロデュサーを募集しています!

“仕事”というよりも、どんな場所でもたくましく生きていける自給的能力を身につけたい人にぴったりな求人。

暮らしも仕事も顔の見える関係の中で進んでいくことになるので、公私に関係なく、人のためになることならなんでもやる方や、困っている人を放っておけない兄貴肌、姉御肌の方が活躍できる環境だと思います。

働く場所は小さな村ですが、芦生の森から流れ出す、由良川水系や淀川水系に囲まれて生きる約2,000万人の人の暮らしを守るとても大きな仕事。熱い想いを持った野人をお待ちしています!

芦生自然学校

DIYでシェアハウスを作ろう! 岐阜県白川村でワークショップ参加者募集中!

合掌造りで有名な岐阜県白川村で4月17日(金)と29日(水・祝)の両日、シェアハウスをDIYで完成させる半年間のワークショッププログラム「セルフリノベーション・ワークショップ」が開催されます。

セルフリノベーション・ワークショップ

白川村の過疎・空き家対策に取り組む地域おこし協力隊が主催するこのプログラム。「住みたい人が考えるシェアハウス」をテーマに、地元の大工・職人などを講師に招き、ワークショップ形式で約25坪の空き家を改修。移住を考える人のためのシェアハウスへリノベーションすることを目指しています。

セルフリノベーション・ワークショップ

セルフリノベーション・ワークショップ

セルフリノベーション・ワークショップ

このプログラムがスタートしたのは今年3月。参加者全員で物件を解体する「解体ワークショップ」は3月20日~21日の2日間にわたって開催され、県内外から集った20~40代の男女約7名の参加者が作業を体験しました。今回の開催では、物件のある白川村平瀬地区の歴史や現状を学びながら「理想の間取りを考える」という内容になっています。

「世界遺産の白川郷は国内外から人が訪れる観光地です。しかし、同じ白川村でもこの物件がある平瀬地区は白川郷から車で20分ほどの場所。元々は炭鉱などもあって栄えていた温泉地ですが、近年は人口も減り、空き家が多くなっていました。今回のプログラムを通じて、地域の人との交流が育まれ、将来平瀬地区に興味を持って移住してくれる人が増えたらいいなと思っています」(ワークショップ主催・中島昭之さん)

セルフリノベーション・ワークショップ

セルフリノベーション・ワークショップ

「解体ワークショップ」に参加していなくても、移住を考える人やDIY、リノベーションに関心のある人なら誰でも途中参加可能。定員は約10名。参加費は無料です。

セルフリノベーション・ワークショップ

空き家を改修したいと考えている人は少なくありませんが、具体的な方法論を知る機会はそれほど多くはないもの。空き家改修の流れを学び、地元の人とのつながりも育みながら、移住計画の夢、具体的に膨らませてみませんか?

城下町よ、甦れ。岐阜県群上市、空き家再生コーディネーター求む!

岐阜県の郡上八幡は桜の名所としても知られる城下町。400年の伝統を持つ郡上祭りが行われる時は、多くの観光客で賑わいます。観光では盛り上がっている郡上八幡の町ですが、同時に現在350軒を越える空き家が放置されてしまっていることが課題になっています。そのほとんどが、歴史ある町家で城下町としての歴史を残す大切な資源。ここ郡上で眠れる空き家を蘇らせ、かつてのように日常から町を盛り上げてくれる地域コーディネーターを募集しています!

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コーディネーターは町中を駆け回って情報を集め、空き家活用の企画を考えながら、入居者に渡していくところまで、一から町づくりに関わります。まさに“町と人をつなぐ仕事”なのです。

毎月20万円の給料に加え、住宅、生活に必要な備品を支給。建築や契約の知識を実践的に学べるのも嬉しいポイント。歴史ある町の魅力を引き継ぐ、思いのある方の応募を待っています!

リアルな島暮らし体験ができる「島時々半島ツアー」開催!

山口県の周防大島で5月16日(土)~17日(日)、1泊2日の島暮らし体験ができる「島時々半島ツアー」が開催されます!

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風光明媚で温暖な気候から「瀬戸内のハワイ」とも呼ばれる周防大島。瀬戸内海では3番目に面積の大きな島ですが、近年は人口減少と高齢化が著しく、約1万8千人の人口のうち半数を60歳以上の高齢者が占めます。

「島時々半島ツアー」はそうした島の現状を受けて、定住者を増やす目的から2013年に始まったプロジェクト。移住者や地元の町役場が主導し、今回で8回目を数えます。参加者の中心は東京や大阪など、大都市圏からの移住を考える20~40代。定員は各回12~13名程度ですが、募集のたびに定員以上の応募が集まる人気のツアーになっています。

このツアーの魅力は何と言っても、島暮らしを生活者の目線から体験できる豊富なプログラム。住まいとなる「空き家見学」はもちろん、観光スポットを回るだけでは分からないディープな「生活エリア散策」や地元住民との交流を育む「海掃除」、ファイナンシャルプランナーによる「島暮らしマネー講座」や島のドクターによる「医療制度紹介」など、移住を憧れだけに留めない、一歩踏み込んだプログラムが目白押しです。

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また、農業や飲食業などさまざまなジャンルの起業家を訪問し、島で仕事をつくるためのヒントも提供。参加者の年代、性別などに応じて、価値観の近い人や移住者同士をつなげる「島人交流会」も開催します。

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「ツアーに参加することで、周防大島を“名前も聞いたことがなかった島”から“知り合いのいる島”にしてもらいたい」と話すのは、自身も移住者で同ツアーを企画する、ふるさとプロデューサーのいずたにかつとしさん。

「美人は3日で飽きると言いますが、景色も3日で飽きます。つまり、景色だけじゃ腹は満たされないんです。移住は、人のつながりが大切。さまざまな体験を通じて人と出会い、島の空気を知って、これからの島暮らしを具体的にイメージしてもらうことが大切だと思っています」

あえて“おもてなし”はしないというこのツアーですが、これまでの開催では、参加者の約2割が実際に移住をしたそう。春の穏やかな潮風を感じながら、人の温もりにあふれたリアルな島暮らしを体感してみてください!

石川県能美市、九谷焼作家や多様なクリエイターが住み続けるまちを目指して。

石川県南部で生産される九谷焼は360年以上の歴史を誇る国指定の伝統的工芸品。その生産の中心が能美市です。
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丸谷焼は五彩と呼ばれる鮮やかな色彩が魅力のやきものですが、近年は後継者不足に悩まされていいます。そんな現状を考え生まれたプログラムが、能美市に工房兼住宅を構え、作陶をする職人・作家を支援する「ワーク・イン・レジデンス制度」。まちをクリエイターで盛り上げようという試みです。

伝統工芸以外にも、定住しアトリエを構えるクリエイターやカフェの開業、コミュニティスペースの運営者などが適用可能で、県外からの移住者、指定の区域に転居をしてきた方など定められた条件により最大150万円の助成が受けられます。

能美市の手厚い助成に甘えつつ、技術の習得に力を注ぎ込みましょう。我こそは!というクリエイターの方、古くから栄える芸術のまちで未来の伝統工芸をつくっていってください。
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山梨県北杜市、コミュニティの中心で、野菜への愛を叫ぶ

「野菜で人をつなぐ」
この春、山梨県の北杜市にオープンする「サラダボウルキッチン白州べるが」は、こんな目標を掲げた自然に根ざしたレストランです。

山梨県北杜市 サラダボウルkitchen白州べるが

今回ご紹介するのはレストランを支えてくれるスターティングメンバーの募集。
お店の運営だけでなく、周辺地域との関係をつくっていくことができる人を求めており、「できる」より「やりたい」を大事にしているので未経験の方のチャレンジも歓迎とのこと。運営会社の名前は、「プロヴィンチア」。“地方”を意味するイタリア語で、大きな企業ではできないことを地方からやってやろう!と、社長の田中進さんがつけた社名だそう。

野菜を愛し、山梨を野菜で盛り上げていきたい野心のある人、待っています!

石徹白ダイナミック。町をもりあげる救世主求む!

「大自然の中で、アウトドアを楽しみながら暮らしたい」
そんな夢をお持ちの方に朗報です。夢を叶えてくれるお仕事の募集をみつけちゃいました。
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ここ石徹白(いとしろ)は、キャンプ、登山、ラフティング、スキーなど、季節を問わず一年中アウトドアが楽しめる天国のような場所。
そんな自然に恵まれた場所に移り住んで、石徹白の魅力をまるごと楽しんでもらえるようなツーリズム事業をつくってみませんか?

ツアープログラムの企画、ウェブサイトの作成、町の情報の発信などなど……
町の魅力を伝えてくために必要なことはなんでもチャレンジしてください。
大自然の中で、町をもりあげるダイナミックな人、お待ちしています!

手とり、足とり、野菜採り。大先輩と始める農業。

井上靖や松本清張など名だたる文豪ゆかりの地、鳥取県日野郡日南町。きれいな水と豊かな緑に文化の香り。そんな土地で野菜を育てたら、さぞおいしく育つでしょう——ということで、日南町では新たに農業を始める人を募集しています!

「興味はあるけど経験がないし…」

そんな心配は無用です。先輩農家さんからサポートをうけながら、いちから農業を学べるので、未経験の移住者にも安心。なにより嬉しいのは手厚い助成金があること。農地を借り入れる場合は、就農から5年間、賃借料を年額20万円助成。農作業で必要な設備・機械等に、一人あたり800万円を限度に補助されるなんとも太っ腹な内容。農業の他に林業の研修生も募集しています。これだけサポートがあれば、必要ものはやる気だけ!興味がある方、このチャンスを逃す手はありませんよ。

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Aターン!?秋田県内企業との就職面接会開催!

Aターンロゴマーク

UターンでもIターンでもない、Aターン。秋田出身者もそうでない方も、みんな秋田へ来てください! という願いを込めて、Iターン、Uターン、Jターンのすべてを含む意味の“ALL TURN ”の頭文字“A”と、秋田の“A”をかけた言葉がこのAターンです。20年以上前から秋田県で使われているこの言葉のもと、現在、秋田県ふるさと定住機構が中心となって、移住する際の“仕事”の部分を希望者へ支援しています。

その一環として、1月17日(土)、県外に住むAターン希望者を対象にしたAターン就職面接会が、東京中央区八重洲にて開催されます。2回目となる今回は、土木・食・車・医療・保険関係などさまざまな業界から企業が集まり、参加予定企業数は40社以上。職種も営業職、事務職や技術職など多岐にわたるとのことです。参加費は無料・当日参加もOKなので、興味がある人はもちろん、なんとなくのぞいてみたい!という人にもおすすめです。

気軽さも魅力ですが、この機会を活かすなら事前に下記問い合わせ先に予約して履歴書や職務経歴書も持参するのがベスト。そうすれば、希望の企業担当者とスムーズに会えて、その場で個別面談まで行えます。秋田での移住就職を考えるなら、この就職面接会は大きな一歩を踏み出せる絶好のチャンスとなるはず!

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