タグ手仕事 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ニュース東京・中目黒に10日間だけ現れる“小さな鳥取”。手仕事と食を楽しむ「CO-TORI」が今年も開催!/3月7日(土)~16日(月)
北は日本海に面し、南には中国山地の山々が広がり、周りをぐるっと自然で囲まれた“鳥取”。そんな自然 […]
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ニュースガイドブックには載っていない、少数民族の名もない手仕事と旅の記録。『中国手仕事紀行』発売中!
国内外の手仕事を中心とした生活雑貨を扱うウェブショップ「みんげい おくむら」の店主・奥村忍さんが […]
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特集シャムキャッツ夏目くん、ギターをつくるのだ出会えば、動く。 この町を拠点に音楽文化を育むために。
どうしてもここで、 ギターを作りたい 〈VINCENT〉は、ギター&アザーズをかかげてい […]
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特集シャムキャッツ夏目くん、ギターをつくるのだ今だからこそ、この人と一緒に。 向かい合うものづくり。 夏目知幸(シャムキャッツ)×小川浩司(VINCENT)
「シャムキャッツ活動10周年、シグネイチャーモデルのギターを作るのだ」 前編:ふたりの出会い、ギ […]
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特集シャムキャッツ夏目くん、ギターをつくるのだシャムキャッツ活動10周年、 シグネイチャーモデルのギターを作るのだ。〈後編〉
〈前編〉活動10周年を迎えたシャムキャッツ が、〈VINCENT〉小川さんと出会い、ギターを共同 […]
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ニュース培われた技術を未来につなげる。森から始まるワークショップ2019「森から布を作る」(全三回)参加者募集中!@山形県大江町、宮城県仙台市
1996年から宮城県仙台市を拠点に、「何もないところから布を作る技術」を探求してきたYUIKOU […]
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.3日之影町が撒いてくれた問い。応え。 文・絵◎ゴロゥ
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.2日之影町で出会ったもの 文・絵◎ゴロゥ
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.1日之影町に行く前に 文・絵◎ゴロゥ
前に、鳥取に住んでいた家に取材にきてもらったのはいつだったんだろう。 […]
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特集お母さんだから、できること手仕事を通して、もっと自由になる。|【お母さんだから、できることvol.4】
藤野で見つけた 新しい暮らし 旧藤野町にある「日連(ひづれ)」と呼ばれる通りの一角に、「餃子」「 […]
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ニュース藁細工のぬくもりに触れる。「藁の道」開催中〜12月24日(月・祝)@かまわぬ浅草店
おいしいお米の副産物、藁(わら)にスポットを当てた企画展「藁の道」が、手ぬぐい専門店・かまわぬ浅 […]
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特集私の、ケツダン生きるために織る。切実さをたずさえた、女の手仕事。<鳥取県・南部町>
暮らしの中にピタっとはまった 火のある暮らし のどかな里山風景の中、沢沿いをすすみ、車が通れる道 […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.07特集:藁と生きる。
宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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ニュースユニークな視点で切り取られた、ものの“輪郭”。西本良太個展「アウトライン」5月26日(土)〜6月12日(火)開催!@福井県・ataW
木工を中心に、塩ビ管、樹脂、コンクリートといった様々な素材を用いてユニークな視点の作品を制作する […]
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特集「生活」から始まるものづくり鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート
地域住民と子どもたちの交流を生んだ一心焼 豊かな自然資源を活用して、古くからさまざ […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.03特集:竹細工、かるい愛。
宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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特集街と自然と人がつくる浜松の表情ブラジルから浜松へ。 言葉も文化もかけ離れた地で 木工作家になるまで
ブラジルから浜松へ。木工作家になるまでの長い道のりと、ポジティブな未来について。
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ニュース藁の文化がつなぐ伝統とこれからの暮らし 工房ストローの展示「農と業」開催中!
食や雑貨、デザインに関するお店やオフィスが入居し、山形市のクリエイティブの拠点になっている「とん […]
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ニュース民芸のまちの品々に触れる「鳥取づくし」の展覧会 本日、11月11日(金)より「かまわぬ浅草店」で開催!
鳥取といえば多くの窯元があり、地元の人達による民藝運動も盛んだった、知る人ぞ知る民芸のまち。そん […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話竹かごの「用の美」の伝統を継ぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その②
美しい竹かごの町・日之影町。2000年に単身この町に移り住んできた小川鉄平さんは、おそらくただひとりの現役の竹細工職人。土地で育まれた技と伝統を継ぐこととは?
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特集手仕事が育む島暮らし思い通りにならない部分を取り入れる。ガラス窯をつくるため、来春、能登島へ移住
ものに宿る「時間」への憧れ 僕は叔母の影響もあって、子どもの頃から古いものに触れる時間が多かった […]
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特集手仕事が育む島暮らし楽しいことは自分たちの手でつくる!クラフトマーケット「のとじま手まつり」10月17・18日開催
「いつか作家さんが移り住むような島にしたい」 石川県・能登半島の七尾湾に浮かぶ人口約3,000人 […]
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特集手を動かす人たち山形・仙台・東京を移動しながら、 “手仕事”のデザインを探して 山に向かっていく
山形・仙台・東京を移動しながら、“手仕事”としてのデザインを探して山へ向かう人
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特集まちなかの文化の入り口鳥取の民芸にふれる場をつくり、 土地と暮らす人に近づいていく
「土地ならではの匂いがするところは、掘れば掘るほど魅力的」生まれ育った鳥取に戻り、民芸にふれる場を作った田中信宏さんのこれまで、これから。
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特集手を動かす人たちはじめての北国・山形で、 金属と食材に囲まれながら、 食卓を彩るものを作る
はじめての雪国で金属と食材にかこまれながら食卓を彩るものを作る人
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。