記事一覧「石川県」
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ある視点手触りのあるもの最終回 私は、海に潜りたかったのかもしれない。佐々木奈津さん(オヨヨ書林せせらぎ通り店/石川県)
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ニュースアートには、人を動かす力、地域を動かす力、つなぐ力がある。『奥能登国際芸術祭2020+』9月4日(土)〜開催!@石川県・珠洲市日時:2021年9月4日(土)~10月24日(日)
場所:石川県・珠洲市 -
ニュース能登島のガラス作家・有永浩太さんのランプシェード展が始まります@ 東京・ルヴァン富ヶ谷店期間:2019年12月13日(金)〜15日(日)
場所:東京都渋谷区 -
特集土地に根差して生まれる新たな関係土地に根ざして生まれる 人と人の、新たな関係。 【石川県小松市・滝ケ原町】TAKIGAHARA CAFE
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特集土地に根差して生まれる新たな関係都市と里山が交わる場所。 小さな町で、人を迎える。 【石川県小松市・滝ケ原町】小川 諒さん(NPO法人ファーマーズ・マーケット・アソシエーション所属/TAKIGAHARA FARM、TAKIGAHARA CAFE運営)
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ニュース「奥能登国際芸術祭2017」で生まれたキャバレーでジャズナイト。12 月8日(土)開催!@石川県珠洲市日時:2018年12月8日(土)
場所:石川県珠洲市 -
ニュース書家・池多亜沙子さんの個展「十月」がはじまります@金沢「花のアトリエ こすもす 3階ギャラリー」10月20〜28日@金沢県「花のアトリエ こすもす 3階ギャラリー」
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ニュース食からはじまる地域との関係性づくり。「real local 地元めし会♯01 金沢編」6月9日(土)開催!@東京・馬喰町日時:2018年6月9日(土)
場所:東京都中央区 -
ニュースものづくりの聖地・鯖江を知る。「福井県鯖江市への発地 2018春」〜5月31日(木)まで開催中!/@HATCHi 金沢 -THE SHARE HOTELS-日時:開催中〜2018年5月31日(木)
場所:HATCHi 金沢 -
特集まちとアート【募集中!】芸術祭サポーターとして、石川県珠洲市に“試住”しませんか?/地域との新しい関わり方@奥能登国際芸術祭(〜10月22日)
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特集まちとアートアートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)
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特集暮らし体験記移住体験を最大1カ月無料で!「短期で体感能登仕事・暮らし体験」が人気の理由@能登半島
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ニュース農を中心とした暮らしを知りたい人のために……「いしかわ移住就農セミナー」3月25日(土)@大阪、26日(日)@東京)にて開催!
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特集まちとアートド派手な装飾と衣装で色づく、 奥能登のあでやかな1日。 [珠洲市・蛸島キリコ祭り]
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ニュース農業のいろはを知る!石川県主催の“就農”セミナー、3月26日(土)有楽町にて開催。
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特集えらぶ暮らし[vol.2]山に学び、地に根ざす。 田舎と都会と世界をしなやかに 編みつなぐ人【後編】塚本美樹さん(米農家・「SKLO」店主)
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特集えらぶ暮らし[vol.2]山に学び、地に根ざす。 田舎と都会と世界をしなやかに 編みつなぐ人【前編】塚本美樹さん(米農家・「SKLO」店主)
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特集手仕事が育む島暮らしニホンのイタリア!? かたち、風景、食文化……能登半島とイタリアの意外な共通点
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特集手仕事が育む島暮らし思い通りにならない部分を取り入れる。ガラス窯をつくるため、来春、能登島へ移住有永浩太さん(ガラス作家)
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特集手仕事が育む島暮らし楽しいことは自分たちの手でつくる!クラフトマーケット「のとじま手まつり」10月17・18日開催
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特集手仕事が育む島暮らしイタリアから能登島へ。 田んぼを耕しながら 生活とデザインをつないでいく奈良雄一さん(一級建築士事務所「能登デザイン室」代表)
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ある視点家みたいな宿をつくろう!vol.3 気になるお金の話を少し千葉敬介(東京R不動産)
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ニュース全国の日本酒好き集まれ!動いで飲んで笑う奥能登キャンプ「『酒られない。』秋編」、参加者募集中。日程:9月19日(土)〜20日(日) 場所:石川県珠洲市
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ある視点家みたいな宿をつくろう!vol.2 物件選びのポイント千葉敬介(東京R不動産)
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ある視点家みたいな宿をつくろう!vol.1 日常の風景を旅してみたい千葉敬介(東京R不動産)
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ニュース生活工芸に触れる、三谷龍二さんのお店「10㎝」期間:2015 年4月3日(金)~ 6月28日(日) 場所:モノトヒト(石川県金沢市)
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ニュース石川県能美市、九谷焼作家や多様なクリエイターが住み続けるまちを目指して。場所:石川県能美市
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。