記事一覧「福島県」
-
ニュース違いを踏み越えようとするささやかな一歩を、ここから。フェスティバルFUKUSHIMA!2021『越境する意志/The Will to Cross Borders』、10月17日まで開催中!@福島県・福島市日時:~2021年10月17日(日)
場所:福島県福島市 -
ある視点手触りのあるものvol.20 世界を色鮮やかにしてくれる本小島雄次さん(「Books&Cafe コトウ」店主/福島県)
-
特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく薄れゆくまちの記憶を、語り伝える。
記憶はあまりにも脆弱で、モノの存在はこんなにも大きい。秋元菜々美さん -
特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく辿り着いた、富岡町での"お隣暮らし"
自分の人生をもう一度めぐる、旅の途中。辺見珠美さん、鈴木みなみさん -
特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく「歌」で故郷とつながり続ける人。
彼女の盆歌が、広野町に夏を告げる。瀧本智絵美さん(ネイリスト) -
特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく新聞記者から大熊町役場職員へ。
わからないから知りたいから、動き続ける。喜浦 遊さん(大熊町役場職員) -
ニュース「まちの止まり木をつくりたい。」 異なる世代の3人が思い描く“場所”が、福島県・広野町にできるまで。日時:〜2021年1月31日(日)
場所:福島県広野町 -
ニュース“見えにくい災害”を可視化し、途切れてしまったものを伝え継ぐ展覧会、「Excavating Home-Land −ふるさとを発掘する−」開催中!@福島県広野町日時:〜2021年1月31日(日)
場所:福島県広野町 -
ニュース福島県郡山の酒蔵・仁井田本家が東京にやってくる!「にいだの出張感謝祭」11 月17 日(日)開催期間:2019年11月17日(日)11:00〜17:00
場所:東京都大田区 -
特集いま、自ら仕事をつくる人地域とひとの出会いが、 幸せなものであるように。 【復興支援専門員の仕事を追え!編】
-
特集いま、自ら仕事をつくる人地域とひとの出会いが、 幸せなものであるように。 【復興支援専門員ってなんだ?編】
-
ニュース日々の暮らしを問い直すための「福島第一原発」
-
ニュース社会文芸誌『たたみかた』創刊! 第一弾の特集は“福島県”。でも福島のことはあまり書いてない…?
-
ニュースいわき市で新企画!「フクシノワ」が手がける福祉系DJイベント。日程:2017年4月29日(土) 会場:UDOK.(いわき市小名浜本町29-2)
-
ニュース港町の魚屋さんで魚をつまみにお酒を飲んだら最高だよね、というイベント「さかなのば」
-
ニュース“それぞれの震災後”を表現する企画展「絶望でもなく、希望でもなく」開催中!〜6月27日 @はじまりの美術館(福島県・猪苗代)
-
ニュース日常の手触りを、魚で感じる「うみラボ」と「調べラボ」
-
ある視点ファンシー絵みやげ保護活動記vol.7 アイヅ・ワイド・ビャッコ【福島県・会津若松編】山下メロ(ファンシー絵みやげ研究家)
-
ニュースアン・サリー、bonobos……音楽と地域体験のお祭り「大宴会in 南会津」、今週末9月20日(日)開催!日程:2015年9月20日(日) 場所:福島県南会津町
-
ある視点晴耕雨読のはなし最終回 これからの日常の生産者たち小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.9 日常は浜通りにつながる小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ニュース人と動物の関係をみつめなおす企画展「のけものアニマルーきみといきる。」開催!期間:2015年7月18日(土)〜2015年10月4日(日)場所:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町)
-
ニュース音楽、トーク、フード、ショップがひとつの空間に。「キクチ食堂六月2015」〜集まり〜日程:6月6日(土) 場所:富や蔵 (福島県郡山市)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.8 図らずも、身土不二小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.7 酒に人生を狂わされる!小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.6 大きな1つより、小さな集まり小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.5 実践編:小名浜式コミュニティのつくりかた「晴耕雨読2.0」小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.4 自己完結からはじまるコミュニティ小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしVol.3 「日常」から作り出す芸術祭小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.2 むしろ鶏口となるも牛後になるなかれ小松理虔(コミュニティアクティビスト)
-
ある視点晴耕雨読のはなしvol.1 PM5:00 ビールなう小松理虔(コミュニティアクティビスト)
特集
ある視点
-
それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
-
一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
-
「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
-
「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
-
不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
-
美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
-
徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。