記事一覧「徳島県」
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ある視点かみやまの娘たちvol.44 一人ひとりの人生が「神山」というまちをつくっている。（最終回）赤尾苑香さん（その建築設計工房（元・神山つなぐ公社すまいづくり担当）） -
ある視点かみやまの娘たちvol.43 いい大人といい景色に出会えば、自然とこのまちが好きになる。森山円香さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.42 何が起きるかわからないけど、この場にいる人に委ねてみたい。高田友美さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.41 図書館や本屋さんのない神山に「本がある場所」をつくる。市脇和江さん（NPO法人グリーンバレー「ほんのひろば」） -
ある視点かみやまの娘たちvol.40 「5年後、何をしているか分からないね」と、話しているときが楽しい。荒木三紗子さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.39 神山への地域留学2年目。「今、感じていることを言葉にするのがもったいない」井口結衣さん（城西高校神山校2年生） -
ある視点かみやまの娘たちvol.38 神山で聞く「アート」という言葉にはぬくもりがある。工藤桂子さん（NPO法人グリーンバレー） -
ある視点かみやまの娘たちvol.37 鮎喰川沿いに「謎の未分化の建物」を設計するひと吉田涼子さん（神山町のあす環境デザイン共同企業体 建築士） -
ある視点かみやまの娘たちvol.36 まちに住む人の顔を思い浮かべて家をつくりたい。池辺友香子さん（神山町のあす環境デザイン共同企業体 建築士） -
ある視点かみやまの娘たちvol.35 なんでも自分でつくる“田舎のおばあちゃん”を目指して。中野公未さん（〈Food Hub Project〉加工品担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.34 流れに身をまかせて、ゲストハウスを開きました。川野歩美さん（ゲストハウス「moja house」） -
ある視点かみやまの娘たちvol.33 「働く」と「暮らす」がだんだん混ざりあってくる。荒木三紗子さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.32 その瞬間が充実していれば、きっとうまくいく。秋山千草さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.31 自分探しを終了して、東京から神山へ遠藤実奈さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ニュース神山町、藍染、阿波おどり…徳島県東部エリアに注目。「とくしま移住実現サポートツアー事前セミナーin大阪」10月19日（土）開催期間：2019年10月19日（土）
場所：大阪府大阪市 -
ある視点かみやまの娘たちvol.30 神山の人たちの“地元愛”をつなげたい。高田友美さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.29 興味の先へ、少し高いハードルを超える。藤本 彩さん（「神山つなぐ公社」つたえる担当） -
特集「生活」から始まるものづくりふたりの暮らしと仕事を聞く。 陶芸家・小野哲平さん 布作家・早川ユミさん -
ある視点かみやまの娘たちvol.28 自分の手でつくる“おいしい”を届けたい。山田友美さん（〈Food Hub Project〉おやつ係） -
ある視点かみやまの娘たちvol.27 自分を問うことが、自分を信じることにつながった。赤尾苑香さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.26 移住4年目、“ここにいる理由”が言葉になってきた。森山円香さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.25 自分が食べるごはんを知ることは、人生を強くする。樋口明日香さん（〈Food Hub Project〉食育担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.24 自分の枠を外し、あり方をととのえる環境を求めて。秋山千草さん（神山つなぐ公社） -
ある視点かみやまの娘たちvol.23 顔を見て、言葉を交わしながら“珈琲”をつくりたい。千代田孝子さん（豆ちよ焙煎所） -
ある視点かみやまの娘たちvol.22 ふつうの人が面白い、このまちに馴染みたいと思った。いといえりさん（アーティスト） -
ある視点かみやまの娘たちvol.21 切り拓く人たちのなかで立ち止まる。高田友美さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.20 神山の高校で学んでほしい“場所を見る視力”って？森山円香さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.19 神山の暮らしに寄り添う「まちの建築士」でありたい。赤尾苑香さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ニュース徳島県三好市・秘境の地域福祉と繋がる体験型イベント「MIYOSHI BRIDGE」／ 7月21日（土）＠大阪、22日（日）＠東京で開催！期間：2018年7月21日（土）、22日（日）
場所：大阪府、東京都 -
ニュース神山のお米と湧き水で作る日本酒の復活プロジェクト、7月11日（水）までクラウドファンディング実施中！ 7月10日（火）に東京・神田でイベントを開催！／Food Hub Project期間：実施中〜2018年7月11日（水） -
ある視点かみやまの娘たちvol.18 神山の人と技をミックスする場所をつくりたい。あべさやかさん（神山メイカースペース代表） -
ある視点かみやまの娘たちvol.17 あるもので暮らす。いなかでお店を開きたい。小田奈生子さん（こんまい屋／魚屋文具店） -
ある視点かみやまの娘たちvol.16 旅先のまちに、料理とピアノで「あるがまま」の空間を。川本真理さん（料理家・ピアニスト） -
ある視点かみやまの娘たちvol.15 「サービス」ではなく「親戚の家にごはんを持っていくみたい」に。渋谷のぞみさん（「tomos ーともすー」プロジェクト） -
ある視点かみやまの娘たちvol.14 町に住む5464人に宛てた“手書きのおたより”赤尾苑香さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.13 引っ越してきた子も通ってくる子も。神山で育つ子はみな“まちの子ども”です。森山円香さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.12 「あー、おいしかった！しあわせだったね」で終るごはんをつくりたい。細井恵子さん（「Food Hub Project神山」料理長） -
ある視点かみやまの娘たちvol.11 私の仕事は、コミュニティに命を吹き込むこと。高田友美さん（「神山つなぐ公社」community animator〈コミュニティ・アニメーター〉） -
ある視点かみやまの娘たちvol.10 大きな変化を日常で包み込む、女性の力にフォーカスしたい。杉本恭子さん（ライター） -
ある視点かみやまの娘たちvol.09 鮎が川に帰るには？ あたらしい集合住宅づくりの話赤尾苑香さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.08 バングラデシュから神山へ。もじゃさんが選んだ地域の暮らし川野歩美さん（地域おこし協力隊員） -
ある視点かみやまの娘たちvol.07 ロースターを回すとつながる世界がある。千代田孝子さん （「自家焙煎コーヒー 豆ちよ」店主） -
ある視点かみやまの娘たちvol.06 なんだろう？ このまちの、前しか見ていないエネルギーは。森山円香さん（「神山つなぐ公社」ひとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.05 ここなら、経験してきたことをすべて生かせると思えた。高田友美さん（「神山つなぐ公社」しごとづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.04 “働き方を実験する”宿「WEEK神山」。オープンから1年後の話樋泉聡子さん（「WEEK神山」女将） -
ある視点かみやまの娘たちvol.03 家は、住む人たちと共に生きて、ふるさとの風景になる。赤尾苑香さん（「神山つなぐ公社」すまいづくり担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.02 神山に合うやり方で、ぬくもりのある情報を “共有”したい。友川綾子さん（「神山つなぐ公社」つたえる担当） -
ある視点かみやまの娘たちvol.01 はじまりの前に一般社団法人神山つなぐ公社 -
ニュース徳島県・神山町の“いま”と“これから”のまちづくりに触れる 2泊3日の滞在プログラム。参加申込み受付中！ -
特集“創造的過疎地” 神山町で暮らすゆるく元気でタフな土地。 移り住んだ神山町で始めた “実験する宿”樋泉聡子さん（ 宿泊滞在施設「WEEK 神山」スタッフ） -
特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす「スローライフは忙しい！」“今、神山町で暮らすこと”座談会寺田天志さん、 木内康勝さん、 鈴木麻里子さん、本橋大輔さん（ 神山のサテライトオフィス で働く人々 ） -
特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす築100年の古民家で自給的な暮らしを目指し、 土地の恵みでピザをつくる塩田ルカさん（ ピザ店「yusan pizza」オーナー） -
特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす“創造的過疎地”で、 流れに身をまかせながら、 世界に一足の靴を作る金澤光記さん（ 靴職人）
特集
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長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインその地で生きる人や社会がよくなるように、ものづくりの世界を編み直してきた、デザイナー城谷耕生さん。その生き方は、仲間を育て、多くの人の人生を明るく照らしてきた。その当事者である若きクリエイターたちが今、営みの中からつくりだす、長崎県・小浜町の風景。 -
地域で暮らしを
つくる人の声を聞く時間「地域で暮らす・地域とつながるってどういうこと？」各地で行われた注目の取り組みやイベント、現地で活動する人たちのリアルな声をレポートします。 -
この町が美しい理由20年以上前に施行されたまちづくり条例『美の基準』が息づく神奈川県・真鶴町。ここに移り住んだ人、長く暮らし続ける人々の言葉から町の記憶と未来を結ぶ。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。 -
一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。 -
「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。 -
「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。 -
不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。 -
美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。 -
徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。