タグ | アート・デザイン
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ニュースユニット「風景と食設計室 ホー」による展覧会『台所に立つ、灯台から見る』開催中@黒部市美術館
「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界とわたしの手のひらは繋がっている。」をコンセプトに活動して […]
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ニュース「わからない」からはじめる。小さな違和感から生まれた企画展『ふれて すすむ まえへ』ができるまで。インタビュー・藤川悠さん/@神奈川県・茅ヶ崎市美術館
神奈川県・茅ヶ崎市美術館では、12月6日(日)まで『ふれて すすむ まえへ 音と光と香りとともに […]
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ニュース身体に作用する芸術の力とは。「山形ビエンナーレ2020」9月5日(土)〜今年はオンラインで開催
2014年のスタート以来、山形市内各所を舞台に2年1度開かれてきた「みちのおくの芸術祭 山形ビエ […]
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特集だまされない人たち言葉のゆらぎや、感覚の距離を対話の糸口に。美術作家・関川航平さんが表現の可能性を見つめ直す。
視界を文章に置き換えて 自他の違いと接点とを知る 第1日目(2019年7月27日)は、まず関川さ […]
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特集だまされない人たち「遠い春のリッコーホ」 2019.4.20の坂本大三郎を追って
坂本大三郎(以降「ダイザブ」と呼ばせていただきたい)が山形県西川町の町議会議員選挙 […]
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特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記〈フィンランド編〉
〈フィンランド編〉 10月26日 12:55発のヘルシンキ行きの飛行機にのる。 ここが旅の最終目 […]
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特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記 〈スウェーデン編〉
〈スウェーデン編〉 10月21日 今回の旅の仲間は、フーコでもご紹介している作家〈banryok […]
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特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈後編〉
〈エフスタイル〉が大切にしている 生活者の目線とは? 信陽堂編集室・丹治史彦(以下、丹治):〈エ […]
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特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈前編〉
参加メンバー ▼プロダクト・デザイナー エフスタイル/五十嵐恵美さん、星野若菜さん ▼編集者 信 […]
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間「神戸市のクリエイティブディレクターって何?」 天宅正×平野拓也トーク・イベント
神戸市の都市戦略であり、ユネスコにも認定されている“デザイン都市・神戸”。このプロジェクトは行政のデザインの基礎力を上げる、という全国的にも新しい試みなのだが、そもそも行政におけるクリエイティブディレクターとは?その役割について紹介していきます。
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特集私と山形、それぞれの旅へ旅路のように続く、小さな祝祭のこれまでとこれから。「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2018」 9月1日(土)より開催!
山形という街を舞台に “アートで遊ぶ” 「ぼくらのみちのおく入門」と題して行われたプレス発表会は […]
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特集だまされない人たち1つのまちに依存しないかたち。 往復しながら地域で演劇をつくる【劇団「ままごと」座談会】
場所を問わず、強度のある作品はできる ただ場所を移動するだけでなく、各地でキャストを変えたり、話 […]
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特集「生活」から始まるものづくり鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート
地域住民と子どもたちの交流を生んだ一心焼 豊かな自然資源を活用して、古くからさまざ […]
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特集まちなかの文化の入り口遠くへ出かけたら、もっとここが見えてきた。食を媒介に空気をつくる 「風景と食設計室ホー」
空気みたいなものをつくりたい 初めてふれる空気、誰かが歩く音、食べものの匂い、口にしたときの甘み […]
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特集歩きながら見えてくるバス停という小宇宙。 人々の“厚意”から生まれる、 共有空間を採集する。
不法投棄が“厚意”に変換される場所 ーーおふたりとも鳥取県倉吉市の出身ですが、地元のバス停の面白 […]
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特集地域と福祉の関係地域と福祉のカンケイを探る 『老いも障がいも。オールライトファッションショー@岡山』 イベントレポート+鼎談【後半】
>>【前半】「いつもと装いが違うと、ふるまいも変わる。」はコチラから>>>> 面白さをどう引き出 […]
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特集地域と福祉の関係地域と福祉のカンケイを探る 『老いも障がいも。オールライトファッションショー@岡山』 イベントレポート+鼎談【前半】
菅原直樹(すがわら・なおき)さん 1983年栃木県生まれ。俳優、介護福祉士。四国学院大学非常勤講 […]
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特集食のある風景【対談】食は、自分で選ぶことができる。生き方を変えた食体験。/フードデザイナー、写真家・MIHO×料理人・yoyo.
「ちゃんと食べてるの?」 生き方を変えた食体験 ーおふたりが現在の活動を始めることになったきっか […]
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特集まちとアート【募集中!】芸術祭サポーターとして、石川県珠洲市に“試住”しませんか?/地域との新しい関わり方@奥能登国際芸術祭(〜10月22日)
一歩踏み込んで、 芸術祭を楽しむ方法 能登半島の先端にある石川県・珠洲市は、三方を日本海に囲まれ […]
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特集まちとアートアートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)
男子休日委員会 Board of Boys’ Day Off 台湾の創作ユニット。意 […]
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特集まちとアート「芸術祭ってなんだ?」札幌国際芸術祭2017(〜10月1日(日))のゲストディレクター・大友良英さんが、札幌で家を借りたワケ。
素朴な問いで、みんなを巻き込んで 第2回開催となる札幌芸術祭(SIAF)2017のゲストディレク […]
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特集だまされない人たち「絵が売れない」と嘆く時代を終わりにしたい。画家として、絵を取り巻く社会を切り拓く。
「あなたの仕事は、 自分を天才だと信じること」 画家は誰もが知っている職業だけど、どうやってなる […]
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特集歩きながら見えてくる写すこと、書くこと。「彼女のライフワーク」その後のはなし。 写真・文:熊谷直子
ソウルに住む書家の池多亜沙子さんとの出会いは、『hinagata magazine vol.2』 […]
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特集「とんがりビル」の住人たち初めて暮らす“山形”で、 ひたむきにデザインを考える
“デザイナー”という働き方を もう一度考え直す。 難波知子(以下、難波)東京工芸大学芸術学部のデ […]
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特集心と体で学ぶ場所心と体で学ぶ、人生にとって大切なことvol.03| 五感で感じる芸術の実験場 アートギャラリー〈ものかたり〉で「自由」を育む
子どもたちの未来のために、 「自由な発想力」を培う場を ショーウィンドウごしに見える一面の本棚に […]
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特集山形県・村山市 暮らし・働き体験記山形県・村山市の暮らし体験記vol.3《おいしいデザインを探るの巻》
『KOMEYAKATA』のつや姫、はえぬき(山形県村山市) 今回の滞在で、ダントツ […]
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特集まちとアートド派手な装飾と衣装で色づく、 奥能登のあでやかな1日。 [珠洲市・蛸島キリコ祭り]
地元の人による、 地元の人のための祭り 能登半島の先端に位置する石川県珠洲市は、のと里山空港から […]
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特集山形県・村山市 暮らし・働き体験記山形県・村山市の暮らし体験記vol.2《地域のデザイン事務所におじゃましますの巻》
9/26(月) 「akaoni」は、「アカるくすなオニ」をモットーにした山形市内のデザイン事務所 […]
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特集街と自然と人がつくる浜松の表情東京に暮らしながら、地元とどう関わりを持ち続けていくか。 浜松にて、写真家・若木信吾さんの大規模な写真展がはじまる。
ーー浜松に「BOOKS AND PRINTS」の最初の店をオープンさせたのは、20 […]
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特集佐渡島へ向かう人々能文化が根ざす土地・佐渡島に “通住”しながら、アーティストが滞在できる場を作る
能文化が根ざす土地・佐渡に“通住”しながら、アーティストが滞在できる場を作る
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特集だまされない人たち写真家・長島有里枝 “女性”という役割について考え、表現することで社会とゆるやかにつながっていく
複雑で、曖昧で、少し窮屈で、それでもやっぱり豊かな女性の人生について、アーティストであり、母親でもある長島有里枝さんに話をうかがった。
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特集奈良県・東吉野村 山村に灯りをともす人たちプロダクトを開発して作って売る。 拠点を定めずに動きながら 奈良の山奥で、今現在を営む
商品開発から販売まで携わるプロダクト・デザイナー。拠点を定めず動きながら、奈良の山奥で営む現代の暮らし。
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特集ローカル×オーセンティック? “半分”外の視点だから見えること。 これからの地方との関わり方を考えるイベント「しがと。」
自分たちの地域には、せっかくすばらしいものがあるのに、その魅力がなかなか外に伝わらない。あるいは […]
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特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間堀部篤史(元恵文社一乗寺店店長)×辺口芳典(詩人) トーク・イベント 「日記の魅力~日記文学と日記のことば~」
「日記は、自分という“ローカル”と向き合うきっかけ」ーー神戸に暮らす100名が、ある1日を綴った日記から浮かび上がってくるものとは?
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特集手仕事が育む島暮らしイタリアから能登島へ。 田んぼを耕しながら 生活とデザインをつないでいく
ベネチアみたいな能登島で 生活の中からデザインする 7年間暮らしたベネチアから、能登島に移住して […]
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特集雑多な安心感が湧くまち街並みにとけこむショップから、 アートを通じて別府の魅力を発信
「誰でもない、自分自身の手で暮らしを組み立てていく」別府のミュージアムショップの店長・吉村真実さんが発信する、移り住んだ土地の魅力。
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特集いま、自ら仕事をつくる人地域の人との関係性を築くフィールドワーク。編集とデザインを ローカルに落としこんでいく
雑誌づくりを学ぶため、 山梨を出ていく 東京でフリーのアートディレクターとして活動していた土屋さ […]
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特集手を動かす人たち山形・仙台・東京を移動しながら、 “手仕事”のデザインを探して 山に向かっていく
山形・仙台・東京を移動しながら、“手仕事”としてのデザインを探して山へ向かう人