タグアート・デザイン - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
-
ニュース身体の数だけ、語りの形がある。展覧会「語りの複数性」、〜12月26日(日)開催中。@東京・渋谷
-
ニュース見えない世界と私たちの暮らしを結びつける、科学と芸術の視点。科学と芸術の丘2021『OPEN CITY – 触発する街 -』、10月16日(土)~17日(日)開催!@千葉県松戸
-
ニュース違いを踏み越えようとするささやかな一歩を、ここから。フェスティバルFUKUSHIMA!2021『越境する意志/The Will to Cross Borders』、10月17日まで開催中!@福島県・福島市
-
ニュースアートには、人を動かす力、地域を動かす力、つなぐ力がある。『奥能登国際芸術祭2020+』9月4日(土)〜開催!@石川県・珠洲市
-
ニュース新たな可能性に繋がる「ルール」の見方・つくり方・使い方を体験しよう!「ルール?展」、開催。@東京・六本木
-
ニュース大地、宗教、国境……。「境界線」はどこに存在するのか?世界を旅する写真家・竹沢うるまさんの写真展『Boundary|境界』開催。@大阪・東京
-
ニュース家でも、自然の中でも使える家具が、長野県伊那市の家具ブランド「pioneer plants」から発売。場所を選ばず、くつろげる家具とは?
-
ニュース育児日記から、地震後10年を振り返る。企画展「わたしは思い出す」開催中。@宮城県仙台市
-
ニュース日常生活にあるジェンダー・ギャップは、どこから生まれているのか? 5/21(金)〜「女が5人集まれば皿が割れる 여자가 다섯이 모이면 접시가 깨진다」開催。@足立区
-
ニュース世界の捉え方に、新しい発見を。瀬尾浩司写真展「BEYOND-PHOTO by. HIROSHI SEO」開催中。@東京・渋谷
-
ニュースほどく前提で結ばれるリボンに、人間同士の柔らかな関係性を意味づける。企画展『ほどく前提でむすぶ』開催。@神奈川県・茅ヶ崎市美術館
-
ニュース100年、1000年残り続ける「デザイン」を考える。多様な在来種が根付く雲仙から発信する「種を蒔くデザイン展」開催。
-
ニュース第13回TURNミーティング「きく・ふれる・そうぞうする ~身体感覚を通してとらえる世界~」オンライン開催!
-
ニュースそれぞれに違う美しさ。目、耳、鼻、手、足などさまざまな器官に働きかける企画展、『ふれて すすむ まえへ』ドキュメント映像が公開。
-
ニュース土地探しから家の設計まで、建築家が移住のフルサポートをしてくれるサービス「イジューハウス」がスタート!
-
ニュース“生”に溢れた絵から感じる、暮らしの息づかい。真鶴出版刊行・『港町カレンダー』の原画展『生きている風景』が大阪で開催中!
-
ニュースよくわからないことを、排除するでも無理やり理解し合うでもなく、面白がる博覧会。「なんでそんなんエキスポ」開催!@岡山県玉野市
-
ニュースユニット「風景と食設計室 ホー」による展覧会『台所に立つ、灯台から見る』開催中@黒部市美術館
-
ニュース「わからない」からはじめる。小さな違和感から生まれた企画展『ふれて すすむ まえへ』ができるまで。インタビュー・藤川悠さん/@神奈川県・茅ヶ崎市美術館
-
ニュース身体に作用する芸術の力とは。「山形ビエンナーレ2020」9月5日(土)〜今年はオンラインで開催
-
特集だまされない人たち言葉のゆらぎや、感覚の距離を対話の糸口に。美術作家・関川航平さんが表現の可能性を見つめ直す。
-
特集だまされない人たち「遠い春のリッコーホ」 2019.4.20の坂本大三郎を追って
-
特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記〈フィンランド編〉
-
特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記 〈スウェーデン編〉
-
特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈後編〉
-
特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈前編〉
-
特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉
-
特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉
-
特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間「神戸市のクリエイティブディレクターって何?」 天宅正×平野拓也トーク・イベント
-
特集私と山形、それぞれの旅へ旅路のように続く、小さな祝祭のこれまでとこれから。「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2018」 9月1日(土)より開催!
-
特集だまされない人たち1つのまちに依存しないかたち。 往復しながら地域で演劇をつくる【劇団「ままごと」座談会】
-
特集「生活」から始まるものづくり鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート
-
特集まちなかの文化の入り口遠くへ出かけたら、もっとここが見えてきた。食を媒介に空気をつくる 「風景と食設計室ホー」
-
特集歩きながら見えてくるバス停という小宇宙。 人々の“厚意”から生まれる、 共有空間を採集する。
-
特集地域と福祉の関係地域と福祉のカンケイを探る 『老いも障がいも。オールライトファッションショー@岡山』 イベントレポート+鼎談【後半】
-
特集地域と福祉の関係地域と福祉のカンケイを探る 『老いも障がいも。オールライトファッションショー@岡山』 イベントレポート+鼎談【前半】
-
特集食のある風景【対談】食は、自分で選ぶことができる。生き方を変えた食体験。/フードデザイナー、写真家・MIHO×料理人・yoyo.
-
特集まちとアート【募集中!】芸術祭サポーターとして、石川県珠洲市に“試住”しませんか?/地域との新しい関わり方@奥能登国際芸術祭(〜10月22日)
-
特集まちとアートアートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)
-
特集まちとアート「芸術祭ってなんだ?」札幌国際芸術祭2017(〜10月1日(日))のゲストディレクター・大友良英さんが、札幌で家を借りたワケ。
-
特集だまされない人たち「絵が売れない」と嘆く時代を終わりにしたい。画家として、絵を取り巻く社会を切り拓く。
-
特集歩きながら見えてくる写すこと、書くこと。「彼女のライフワーク」その後のはなし。 写真・文:熊谷直子
-
特集「とんがりビル」の住人たち初めて暮らす“山形”で、 ひたむきにデザインを考える
-
特集心と体で学ぶ場所心と体で学ぶ、人生にとって大切なことvol.03| 五感で感じる芸術の実験場 アートギャラリー〈ものかたり〉で「自由」を育む
-
特集山形県・村山市 暮らし・働き体験記山形県・村山市の暮らし体験記vol.3《おいしいデザインを探るの巻》
-
特集まちとアートド派手な装飾と衣装で色づく、 奥能登のあでやかな1日。 [珠洲市・蛸島キリコ祭り]
-
特集山形県・村山市 暮らし・働き体験記山形県・村山市の暮らし体験記vol.2《地域のデザイン事務所におじゃましますの巻》
-
特集街と自然と人がつくる浜松の表情東京に暮らしながら、地元とどう関わりを持ち続けていくか。 浜松にて、写真家・若木信吾さんの大規模な写真展がはじまる。
-
特集佐渡島へ向かう人々能文化が根ざす土地・佐渡島に “通住”しながら、アーティストが滞在できる場を作る
-
特集だまされない人たち写真家・長島有里枝 “女性”という役割について考え、表現することで社会とゆるやかにつながっていく
-
特集奈良県・東吉野村 山村に灯りをともす人たちプロダクトを開発して作って売る。 拠点を定めずに動きながら 奈良の山奥で、今現在を営む
-
特集ローカル×オーセンティック? “半分”外の視点だから見えること。 これからの地方との関わり方を考えるイベント「しがと。」
-
特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間堀部篤史(元恵文社一乗寺店店長)×辺口芳典(詩人) トーク・イベント 「日記の魅力~日記文学と日記のことば~」
-
特集手仕事が育む島暮らしイタリアから能登島へ。 田んぼを耕しながら 生活とデザインをつないでいく
-
特集雑多な安心感が湧くまち街並みにとけこむショップから、 アートを通じて別府の魅力を発信
-
特集いま、自ら仕事をつくる人地域の人との関係性を築くフィールドワーク。編集とデザインを ローカルに落としこんでいく
-
特集手を動かす人たち山形・仙台・東京を移動しながら、 “手仕事”のデザインを探して 山に向かっていく